幾らお金を刷っても、お金を溜め込んで使わない人間がデフレ原因であるということは確…
幾らお金を刷っても、お金を溜め込んで使わない人間がデフレ原因であるということは確定しています。
なので十分に消費できない庶民や貧困層にお金を渡せば消費に向かうため、景気が良くなるのは言うまでもないではありませんか?
景気がよくなりインフレ化して、需要が供給を上回る状態になれば次第に経済規模が拡大傾向になり市場は活性化するわけです。
国は漸く正常な機能に働くことになります。
お金を溜め込んで使わない人間に、お金を持たせるは社会悪ですが、なぜ国民を苦しめ続ける経済学を支持するのか意味が分かりません。
支持者は悪魔なのですか?
21/10/02 12:38 追記
こんなことを何十年も知らぬ存ぜぬで無視して、害を被って多くの人命が失われた。
悪魔としかいいようがない。
収入のない世帯から税徴収するは、意欲は削がれるは。
精神は病むはで。
違うというなら、論証できるはず。
21/10/02 14:02 追記
社会貢献活動とは、慈善的行為のことであり慈善目標にない活動は全て社会にとって不要で個人的に必要とする社会悪しか育みません。
社会悪を育成して歓迎する現代は、まさに狂った時代を象徴するいって過言ではありません。
仏教では末法。
西洋哲学では黙示録といいます。
このことを言っているのでは、ないでしょうか。
わたしは、そう思います。
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失業率はゼロにはならない!
人手不足でも絶対に失業率はゼロにはならない!
完全失業率を「均衡失業率」と「需要不足失業率」に分けると均衡失業率は「ミスマッチ失業率」とも呼ばれ、仕事はあるのに仕事内容や給与、地域、待遇などが合わないために職につけない人の割合。
需要不足失業率はどんな仕事でもいいと思っているのに職に就けない人。
働く人と仕事とのミスマッチがなくならない限り、失業率はゼロにはならない!
どの政権でもベーシックインカムはやらないだろう。
すでに1200兆円を越える赤字国債の発行をして国の事業や都道府県、年金、福祉を支えている。
つまり現時点でベーシックインカムのようなもの。
先進国の中でも国際競争力を失った日本。半導体が良い例かな、
今後もGDPは下がり続けて賃金も上がらない。
給付金が支給されても将来不安から貯蓄に回される。
世界的な金余り状態なので株価が上昇しているだけ。
まぁ、主さんの思う事は自由なので、
ただ確実に言えることはベーシックインカムは国会で可決される事は無い。
そんな事よりも将来の食糧とエネルギーの自給率を上げて少子化でも日本が生き残る政策をする事が現実的。
この理論って、国内経済だけで考えてるんだよね。世界経済、海外との兼ね合いを考えてない。
日本はアメリカやヨーロッパと違って、生産能力が高くて低コストな他のアジアと距離が近いから、安くてそれなりの品質の製品が簡単に輸入できる。
農業、工業を維持しないと、そこで働いてる人たちはみんな失業しちゃう。そのためにはアジアに対抗できるだけの品質と値段が必要。だからアジアに合わせるためにデフレしてる。
近年はアジアのコストが上がってきて、日本製品はどんどん売れるようになった。ただし、半導体とか、そもそも製造能力を失ったものも多いけど。
デフレを何とかするよりは科学技術への投資が少ない方が問題かな。アジアと日本で同じもの作ったら日本で作る意味がない。
「ハイパーインフレになれば、」とあったけどハイパーインフレはつまり国の通貨の信用が無くなり、価値が無くなる事なんだよね、
そんな事態になればベーシックインカムどころではないよ!国の破綻だよ!笑
自分は純粋な日本人だよ。
理解できるか分からないけど日本の内需だけを頼りにベーシックインカムを行っても日本は破綻するよ。
人口が増える国ならともかく、人口が減少する日本では内需が落ち込むだけではなく、超高齢化にともなう社会保険費用の増加によるハンディキャップも負うことは確実なんだよ。
つまり、日本でベーシックインカムを行うと成長無き分配に陥り、国際競争力も無くなり日本は破綻するんだよ。
そんな日本になったらさらに自殺者は増えるだろうね。
内閣府が毎年発表している子供・若者白書では「若年無業者」と表現しています。その定義は「15~39歳の非労働力人口」や「労働力調査」などがあります。
このデータの意味する所は直近の新型コロナウイルス流行により時間短縮営業や休業で職を失った若年層がニートになった事も考えられますが、求職活動をしていない、仕事に就きたくない、仕事に就く必要がない、特に理由がない、などとなっています。
グローバリゼーションで世界経済が繋がった現在では日本の政治、政策が良くてもリーマンショックやコロナ感染が発生すればあっという間に世界、日本経済に影響を及ぼす。
すでに再び世界経済に暗雲が立ち込めている。
中国版リーマンショック、「恒大」の破綻危機や世界的なインフレ懸念。すでにエネルギー資源(原油、天然ガス、石炭など)、金属、木材、工業製品、食糧などの高騰が始まっており、日本でも相次いで値上げが始まっている。
日本のエネルギー輸入依存率は88%、また食糧の自給率は熱量換算で38%しかない。日本でまかなえる食糧は半分にも満たない。
ガソリン価格の上昇、食品の値上げが相次いでいる。家計のインフレ率は足元で急激に高まっている。
さらに原油価格の上昇は様々な日本企業に大きな影響を及ぼす。企業収益が悪化する事で雇用や賃金に影響する。
その連鎖で個人、家計消費が抑制され内需の悪循環が起こり失業者も増える。
- << 69 たいへん失礼しました。読み間違えました。 グローバリゼーションには反対のスタンスなんですね?
お金持ちから税金取りすぎなんだよ。
持ってる人に使ってもらわなきゃ経済が回らないのに、使うと損するような税金のかけ方するから使えなくなる。
だと思う。
年収800万超えると税金爆上がりするし、収入上げると取られる分も馬鹿みたいに高くなる。
高くなるのは仕方ないけど、その上げ方が高すぎる。
今回の、持続化給付金や生活支援金等も、本来は苦しい事業者や個人にお金をばらまくことで、景気を底支えする政策でした。
ところが、官僚機構のいつもの癖で、なるべく審査を厳しくして対象者を減らそうとしてしまったので、予算は何十兆円も余って、景気は支えられずに、当初の目的は何も達成できなかったわけです。
お金をばらまけば、景気が良くなって、税収も増えるから、結果として財政再建にもつながるという基本が、政府の末端まで意識共有されない限り、泥沼状態でしょうね。
財源無視の恒久的なベーシックインカム導入では文句ないんのではありませんか?
(福祉制度廃止による財源確保などは論外)
例えばのリスク検討すると、もしも働かず消費に徹する国民が増加していけば、自ずと生産量は減ります。
するとハイパーインフレ的な状態になるので、支給された金額では生活が賄えなくなっていきます。
(しかし労働市場に人が流れだすので、生産量は健全化します。)
生産者側は他の物価が相対的に上昇しているので、支援策を投入。
応じてインフレ抑制に働いて健全化するという。
いかがですか?
生活がままならないやつに単純に金をまわしても一定程度の消費が終われば貯蓄に回るに決まってる
だってその人たちが一番お金が無くなることの恐怖を理解してるからね
一番いいのは稼いでる人にガンガン使わせることと、子供を増やすこと
子供増やせば消費は100%増える
稼いでる人は頑張ってるから稼げてるわけで、使わせるにはそこらの税率下げればいい
じゃあ下がった分の税収はどうするんだ?ってなるけど、そこは相続税を上げればいい
相続は個人の努力とは関係ない資金の流れだからね
まー一般人の人生の収入と言われる2億以上は相続できないようにすれば良いんだよ
そうすりゃ金持ちも生きてる間に金使わないと損だってなる
一応親が頑張れば子供は働かなくても生きていけるだけは残せるしね
孫は無理だけど
結局若い人口が減れば苦しくなる。
消費もへり、税収も減り、全体的に苦しくなる。
老人が減ってバランス取れるようになるまでは苦しいと思う。
老人が減り、支える側の若者が増えてこないと政策も若者有利にはならない。
後80年ぐらいは少子高齢化状態らしいのでその間に安楽死導入とか自分の尊厳を守れる死に方というのがあればその期間が短縮されるかもしれない。
人権的にどうなんだとか言われそうだけど、もし日本が安楽死導入して海外からも受け入れしたら、色んな安楽死プランとかできてビジネスになりそう。
日本が元気あった頃って、今とは人口の比率真逆だから若者有利になるまでは細々と生きていくしかないかな。
>> 28
結局若い人口が減れば苦しくなる。
消費もへり、税収も減り、全体的に苦しくなる。
老人が減ってバランス取れるようになるまでは苦しいと思…
年金のことを仰っていますよね?
それとも預貯金などの資産を問題視してますでしょうか?
安楽死は高齢者の尊厳という見方ですか?
高齢者は死を恐れて生きてるわけではないと思いますよ。
それとか、もっと若々しく楽しみたいと考え楽観的な高齢者が多いのではないでしょうか。
死を恐れるのは、たぶん若人です。
高齢者だろうが若人だろうが、生きて行けば経済活動が必要になるので人口は減るほど経済活動の規模は縮小すると思います。
仰る様にバランスよく循環させる仕組みの土台にないと、なにやっても上手くいくわけありませんって。
消費活動が不要な人から必要な人へ、お金の流れを組み替える工夫が必要ではないでしょうか?
年金、医療費、それらは税金からですよね。
税金は働いた人から取られる、働いてる人は税金払わないといけないし生活を維持するため何かあると不安だから貯金してるんですよ。
絶対病気しない人もいないし、会社が潰れる事もありますから。
そういう流れが一般的だからあえて書くことも無いかなと思いました。
溜め込んでるのって一般の人よりもでかい会社とか政治家ですよね、そういう人が消費しても国民に循環される金額って雀の涙くらい。
権力持ってる人が溜め込みやすい環境が変わるには政治が変わらないとどうにもならないですよね。
私が尊厳と書いた理由は、認知症や寝たきり無駄な延命措置で苦しむ老人が増えてきている現状があり、その人達の中には早く寿命が来てほしいと思う人もいるわけです。
自分が自分で無くなるくらいなら早く死にたいと思う人もいるという事です。
死を恐れるかは個人によるので何とも言えませんが。
消費活動は生きていれば全員が必要です、その消費が循環されるようになるには人口の比率が変わらない限りは難しいです。
支える側の負担が大きくなり消費が減り支えてもらう方の消費も減るという流れが続く間は循環されないのではと思いますよ。
>> 37
年金、医療費、それらは税金からですよね。
税金は働いた人から取られる、働いてる人は税金払わないといけないし生活を維持するため何かあると不安…
偏った生産と偏った分配によって、経済循環の仕組みは成立しないだけです。
人口比率は経済循環の仕組みとは関係ないと思いますけど?
支える側の負担が多いとは年金のことですよね?
それとも認知症や延命療法に関する尊厳問題を議題にすれば宜しいでしょうか?
認知症や延命療法にかかわる様々なことも、費用負担がありますね。
この問題に関してですが収入の得られない状況下であれば、政府の福祉制度が費用負担します。
その負担した費用は認知症対策や延命療法を担う方々の生活費となり収入源となります。
その収入源は市場で消費され、各生産者に分配されていきますよ。
デフレ下で、兎に角消費の足りない状態です。
認知症対策や延命療法というのは実質負担にはならないのですが。。
労働者不足といい外国人労働者を誘致していますが、営利目的ばかりの企業側が低賃金で雇い入れたいだけであり、倫理や公平性の観点を重視しなければならない国事業としては、このような制度は改めなければならない事でしょう。
そもそも国家や社会は個人的な営利目的を発端とする概念上に存在するものではないです。
論点は絞り切れてませんが、このように考えています。
そうなんです。この人病んでるのか話が通じないのです。
無収入で課税される?
前年度の収入に住民税は課税されます。
無職になっても前年度の収入に応じて住民税を払う仕組みです。
その他、土地や家があれば無職でも固定資産税がかかります。
車があれば無職でも自動車税がかかります。
生活するにも無職でも消費税がかかります。
分かりましたか?
>> 55
ミスマッチがなくなるように調整するのが政府や行政の仕事です。
給料も正規非正規同一賃金同一労働を検討されるようになってきていますが、元来、非正規雇用は収入が不安定で解雇リスクも高い。
企業は解雇しやすいメリットにありますが、このような仕組みは人流の喜びや意義を体現する姿勢に悪影響です。
人を道具のような意識で扱っていく手段であり、人道的観点から利益重視の誤った指針を築いています。
それを新自由主義というのでしょうが。。
倫理道徳的な完全な過ちです。
割愛しますが、この件による見解においては、非正規が正規より収入が高くなければおかしいのですよ。
新自由主義のような美徳観や俯瞰性ない偏った観点でいれば、やってることは恐怖政治とかわりません。
うまくいくわけないというだけのことです。
雇用のミスマッチを政府が無くす、と言う事は職業選択の自由を政府が無くすと言う事でしょうか?
雇用のミスマッチは企業と労働者間での能力需給の不一致です。
企業が必要とする能力と求職者の持つ能力とが一致していないということです。
企業が必要とする人材能力と労働者が持つ能力とにギャップがあり、応募者の中に企業が必要とする経験やスキルなどの能力水準を満たす人材がいないという事です。
その結果、非正規社員を選択する人がおよそ2割。
2020年における非正規社員は2090万人。前年より75万人の減少となっています。(雇用者全体5620万人)
しかし非正規社員を選択した理由で多いのが、自分の都合の良い時間に働きたいや、専門的技術を活かせる、家計の補助などポジティブ、自発的な意見も多いのです。
さて同一労働同一賃金ですが、このルールは給料や休暇、有給などで「不合理な差」をつけることが禁止されました。
「不合理な」とは働き方や役割の違いに応じて正規・非正規の間に一定の待遇差をつけることは認めつつ、その差は筋が通ったものではなければならない、と言う事で待遇で疑義が生じた場合に対して非正規社員は企業にその理由の「説明」を求める事が出来るようになった、と言う事です。
>> 60
雇用のミスマッチの穴埋めは単に職業選択の自由をなくすということではありません。
スキルアップが必要な観点であれば、スキルアップにより社会貢献に寄与し国益に寄与するのでしょう。
だったら、その方針での整合性を取るということです。
国益に繋がるスキルアップが要求されるなら教育制度を充実させて且つ生活可能な仕組みを確立するべきでありませんか。
幾らでも目標に応じて構築可能な筈です。
それができないのは不純な動機だからでしょう。
国家方針が、なんだか明確ではないんですよ。
それはね人にとっての幸せか理解できず模索しながらの人が、私利私欲に強く働き人の上に立ちやすいからだと思っています。
それと非正規社員を選択した理由で多いのが、自分の都合の良い時間に働きたい要望によるもののような意見がありますけど、そうでない人たちもいるんです。
わたしは寧ろ、そちらの方が多いと思いますけどね。
派遣システムが採用されたころは、恐らくバブル景気の頃だったのではないでしょうか?
先にお伝えしたように、解雇リスクが伴う分、高い報酬が約束されていた。
そういう背景にあって、自分の都合の良い時間に働きたい要望と合致した事実にあったのではないですか?
今の時代は違います、非正規雇用は賞与もなくリスクばかりでしょう。
だから私は、そういう方は少数ではないかと考えています。
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