職場にパワハラ気質な人がいて、その人によるストレスで適応障害になり休職し、約５年…

勤務時間が合わないとか
職場まで遠かったとかがいいんじゃいい
正直に答えない事もたまには必要ですよ

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>> 1 ５年以上も働いて、勤務時間が合わなかったら休職は通用するでしょうか？
通勤時間も入社する前に分かることですし…。
私は正直に話したいと思ってるんです。その代わりその経験によって学ぶこともたくさんあったので。
でも、いくら私がそうしたくても、採用する側がどう受け取るかですもんね。

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あえて自分が不利になる事を率直に伝える事で　採用側が逆に面談で評価する場合もある。
好んで精神疾患者を　採用したいとは普通は思わないけど　5年働いて来た実績に変わりはない。

　人間関係で苦しんだ事は一番いいづらいけど　適応障害を隠しても仕方ないし　経験や学んだ事を上手く伝えれれば　採用してくれる所もあると思うよ、

　私は休職はしてないけど　現職場で適応障害になったし　一応上司との話し合いなどで　環境を考えてもらい　何とかバランスとりながら頑張れてる。

　やっぱり採用されるなら　初めからそういう理解をしてもらえる職場かは大事だと思うし　頑張ってね。

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>> 3 実は今回のようなこと初めてではないんです。
しかも、３さんのおっしゃる通り正直に病気になったこと、そこから学んだことを面接でも話し、今の職場もそれを承知で採用してくれたんです。
他にも受けて同じように採用してくれたり、君は正直者だね！気に入ったよ！と面接官の社長に言われたこともありました。
ただ、今回は休職してからの退職で言うなら２回目。さすがに初めてと２回目は訳が違います。また繰り返すのかな？というのは絶対思うでしょうし。
でもこれも私的には、前回と同じ過ちや考え方が変わってなくて失敗した部分もありますが、１回目よりもさらに気付くことや学んだこともあるんです。より自覚するようになったことなど。
なので、より成長できたという実感もあるんですが、そこまで説明するには膨大な時間もかかります。
なので、２回目というのは伏せた方が良いでしょうか？

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