精神の回復を待つか、待たずに卒論を書くか。 大学4年、大学を欠席して休み中…
精神の回復を待つか、待たずに卒論を書くか。
大学4年、大学を欠席して休み中の者です。
現在1週間休んでいます。
希死念慮がひどく、精神科の医師からも休むことを勧められたため休んでいます。
現在は希死念慮はあまり強くないですが、何も対してもやる気が出ず日常生活もままならず、ただひたすら寝て生活しています。
指導教員によると、今年度中に卒論を書いて卒業するためには、あと休めるタイムリミットはあと1週間かそこららしいです。
あと1週間でこの状態が治るんでしょうか?
私には治せる自信がないです。
そこで、精神がちゃんと回復するのを待つために留年するか、それともこの何にもやる気がない状態で卒論を書いて卒業するかの決断が必要になると思います。
今後の進路が決まっているだけに、留年は避けたいです。
でも、こんな状態で卒論を書けるとも思えません。
葛藤しています。
どうすればいいのでしょうか。
アドバイスをいただけると嬉しいです。
No.3428867 2021/12/06 15:53(悩み投稿日時)
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無理しないほうがいいし、精神と治療が先ですね!!
1年程度しっかり色んな意味で回復するため留年をオススメします、
かりに無理して卒業できたとしても、仕事もっと苦しくなるよ、
学生時代のように甘やかしてくれません、すぐ切られます、
主さんは若い、だからこそやり直しも何度もきく、焦らないでね。
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