マザー。2017年.サイコスリラー映画。日本では、公開中止になった作品。穏やかな…

回答6 + お礼8 HIT数 334 あ+ あ-


2021/12/16 12:34(更新日時)

マザー。2017年.サイコスリラー映画。日本では、公開中止になった作品。穏やかな暮らしを送っていた夫婦の家に、見知らぬ男(エドハリス)がやってくる。妻(ジェニファー・ローレンス)は不信感を抱くが夫(ハビエル・バビデル)は快く向かい入れる。その後、その男の妻(ミシェル・ファイファー)も来て、そのうち息子2人も現れる。それから、次から次に訪問者がやってくる。妻は゛何か悪いことが起きる゛と夫に言ったが。彼女の不安は現実になる~~。衝撃的な結末へ向かう。しかし、日本公開中止になったのは頷ける、後味悪かったね。この豪華なキャストで、普通なら日本公開するが、内容が~~。観たかな。感想お願いします。

No.3434371 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

投稿に、ネタバレあります、載せるの忘れたです、ごめんなさい。\(_ _)

No.2

ちなみに、同じ題名の、長澤まさみ主演の映画゛MOTHERマザー゛、2020年版のがありますが、内容は、全く違います。近いうちに観ますが。ジェニファー・ローレンスのマザーは、結末、本当に衝撃受けたです。

No.3

昨日、長澤まさみさんのマザーを丁度観ました〜
あれは実話なんですね。

No.4

>> 3 匿名さん3.長澤まさみ主演のは、実際に起きた事件を、着想にして、作ったらしいです、自分はまだ観てないですが、彼女の迫真の演技は興味津々で、録画してあるので、近いうちに観たいです。

No.5

自分も長澤まさみのマザーかと思いました。ぜんぜん違うんですね。

先日紹介されていた、ファニーゲームと同じく、胸糞悪い系、後味悪い系ですかね。。

自分はちょっと苦手かも。。

No.6

>> 5 匿名さん5.ジェニファー・ローレンスのは、俳優陣は豪華なキャストなんですが、如何せん、後味悪かったです。あんまり、オススメはできないですね。

No.7

そうなのですね。。しのサンデイジーさんのおすすめは何本か観たりこれから観る予定にしてるんですが、これはパスかな、、

ところで、胸糞悪くはなかったですが、ミストとか、ダンサーインザダークとかは後味悪すぎて、観なきゃ良かったと思っちゃいました。

映画はラスト大切ですね。ミストなんかは最後の最後まで面白いと思って観てたのですけど。。。

ぜんぜん関係ないですけど、映画のラストシーンで凄く印象に残ってるのがあります。黒澤明監督の「乱」なのですが、当時、劇場で観たのですが。ラストシーンが妙に目に焼き付いています。仲代達矢さんも迫力ありまくりで凄かったです。



No.8

>> 7 5さん、自分も乱は劇場で鑑賞しましたよ。仲代達矢の演技は強烈に印象深かったです。ラストシーンは大切ですね、自分は、どんでん返しのラスト、驚きのラストが好きかな。もちろん感動のラストも良いですね。最近は、マーベル映画や死霊館シリーズは、エンドロール後まで、席はたてないですね。ヴェノムもそうでした。ちなみに、レオン、ジョーカーは衝撃受けて、終わっても、しばらく席を立てなかったです。ダンサーインザダークは現在、画像がキレイになりシネコンで公開してますよ、自分は観てないです、公開当時、すごく暗い予告編観て、観る気がしなかったです。

No.9

この投稿でマザー観ました。
私の感想は怖くはないしなんだか不思議な感じでしたね。
長澤まさみのマザーの方が実感が湧きました。親子共々依存してる感じでした。
私も子供に依存してるなと感じました。

No.10

>> 9 匿名さん9.長澤まさみのマザーはまだ観てなくて、なんとも言えないですが、ジェニファー・ローレンスのマザーは、たしかに、不思議な感じの内容ですね、宗教的な感じもするけど、始めに戻るのは、異様な不思議さ感じましたね。ローレンスの演技も、観てるこっちに伝わってきて、すごく印象深かったです。

No.11

感動的なラストシーンといえば、「ニューシネマパラダイス」も、とても良いですね。

「おかえり寅さん」も劇場で観ましたが、号泣してしまいました。

「虹をつかむ男」もそうですが、山田洋次はニューシネマパラダイスの影響受けてますね。

自分は寅さんのラストシーンが大好きで、観終わった後に、あんなに後味の良い映画もないなぁと思っています。

男はつらいよ、のラストシーンはいくつかのパターンがありますが、舎弟の登に会うのや、「思い起こせば恥ずかしきことの数々、今はただ反省日々、、」の手紙や、嵐寛寿郎の殿様や片岡仁左衛門の加納先生、志村喬の博の父など老人に会うパターン、本編にはあまり関係のない端役に会うパターンなどいろいろあって、どれも好きですが、一番好きなのは、浅丘ルリ子のリリーとバス停で偶然再会するラストシーンかな。

寅さんはエンドロールが無い分、ラストシーンが特に印象的です。

No.12

>> 11 匿名さん5.ニュー・シネマ・パラダイスのラストも良かったですね、いつか、完全版みたいですが、BSでやってくれないかな。寅さんのラストでは、自分は、口笛を吹く寅次郎かな、たしかサクラが竹下景子を駅まで見送る場面だったか、涙でしたね。あと、リリーが結婚しても良いと言われ、寅さんがリリーから逃げたのも印象深いですね。昔は、冬は寅さんを、映画館でみて、師走、正月と感じていたですね、懐かしい。

No.13

竹下景子のマドンナといえば、知床慕情と心の旅路も良かったですね。

知床慕情では、竹下景子の父親役の三船敏郎と寅さんの絡みがとても良かったです。

心の旅路は、寅さんがウィーンに行くという当時驚きの話で、柄本明さんがいい味を出していました。

リリーが結婚してもいいと言って寅さんが逃げるのは切なかったですね。石田あゆみや松坂慶子のマドンナの時もそうだけど、寅さんは女性の方が迫ってくると逃げちゃうんですよね。

たしかに年末年始は寅さんを劇場で毎年観てました。寅次郎の縁談だったかな。とらやの前を釣りバカの浜ちゃん(西田敏行)が通った時は劇場が「震撼」したですよ。

No.14

>> 13 匿名さん5.寅次郎の縁談、観たけど、内容は忘れてます。釣りバカの浜ちゃんが通った場面も完全に忘れてます、近いうちに、また観ます。そのシーンみたら本当に震撼しますね。初期の寅さんで、犬の名前をとらにして、寅さんが怒って大騒ぎになったのは、劇場で、大笑いでしたよ。竹下景子のは、どれも良い内容でしたね。

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧