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遺言書を書かせる母。 私の母は20年前父と離婚をしました。 私は父と暮ら…
遺言書を書かせる母。
私の母は20年前父と離婚をしました。
私は父と暮らしています。
母は違う方と再婚をし、新しいパートナーと暮らしています。
母は私の父が亡くなったら遺産の分け前は私ももらうと言ったり、
今のパートナーのお母さんにそっと遺言書の本を渡して遺言書を書かせようとしたり
人の遺産(自分には関係ない)をもらおうとしています。
普段は優しい母ですが正直怒りと悲しみが湧いてきます。
お金がない人ではないのにどうしてそんな事をするのかわかりません。
客観的に見て母の行動をどう思いますか?
みなさんのご意見お待ちしております。
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遺言を書いたり書いてもらったりすることは普通のことだと思います。
私たち夫婦は円満ですが、遺言書は書いていますよ。
どちらかが亡くなった時、もめたりしないように備えておくのは今時常識だと思います。
また、離婚した夫に対してそういう話をするということは、その二人にしかわからない事情があったのかもしれません。
そういう夫婦間の事情ってたとえ実の子でもわかりえない心情が隠されていたりします。
だから遺言書のことだけで「お金ばっかり」って思うのは短慮かなと感じます。
それに現在生計を共にしているパートナーについてもいざとなったら突然葬儀費用を出費したり車や家などを処分したり相続税を納めたりしないといけなくなるんですから、生きているうちに諸々道筋を立てておいた方がいいに決まっています。
遺された者は生きていかなきゃいけないんですから。
主さんはたぶんお若いから、人が亡くなった時その後始末がどれだけ遺族にとって精神的にも肉体的にも辛いものなのかご存じないのだと思います。
一度そういう経験をしたら、生きているうちにきちんとしておこうと思うのは当たり前だと思いますよ。
お金のことをきちんとしていないまま死んだ場合、遺族は悲しみの中でお金のもめごとも抱えることになります。
どんなに普段仲良くても、それぞれ人生を背負って生きているわけですから、遺産という普段では考えられないような退勤が絡むとそれぞれ思惑がぶつかったりするものです。
そのぶつかりで絶縁してしまうケースも珍しくありません。
生前に故人の意思を明確にしておいてもらえれば、あとはそれに従って粛々とわける作業だけなので随分楽になります(それだって大変面倒な作業です)。
遺言書の話をしただけであさましいと思わないでください。
あなたもいざとなったらとても大切なことだったとわかる時が来ますよ。
私からすれば、あなたのお母さんはケチでも守銭奴でもなく、ただ現実的なだけだと思います。
きっとご苦労された経験があるのだと推察します。
なんかお母さん勘違いしてない?
離婚した元夫の財産は、子であるあなたが相続する権利はあっても、元妻には全くない。
今現在の旦那の親が亡くなっても、遺言状に記載がない限り貰えない。
お母さんが貰えるのは今旦那や、自分の親が亡くなった場合でしょ?
そこまでこだわるのは、お金に苦労したのかな?
お金しか信じていないの?
自分で働いて作ったお金ではなく、他人のお金を貰おうと言う根性が理解出来ない。
死んだら、お金なんてあの世に持っていけないのに。
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