エイリアンVSプレデター。2004年。SFホラー映画。省略して【ネタバレあります…

絶対つまらんだろwと思って観たら意外と面白かった良作。
エイリアンとプレデターの特徴というか、生態がわかるように一通り詰め込まれてて制作サイドの愛を感じました。
最後クイーンに飛びかかるプレデターがあまりにもカッコ良すぎる。プレデター好きになっちゃう。

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>> 1 匿名さん1.アンダーソン監督はエイリアン好きなので、エイリアン愛を感じましたね、ただ、人間たちが、エイリアンをトカゲの怪物と言っていたのは嫌な感じしました、恐ろしい生物とか、違う表現で言ってほしかったかな。ピラミッドの中が動いて閉じたり、開いたりするシーンはスリリングで面白くて、バイオハザードの監督らしく仕掛けするのは上手いなと思ったですね。あの若いプレデターはカッコいいけど、自分的には人間の味方をしないほうが、シリアスで良かったと思うけど。

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少し【ネタバレあります】、プレデター2の、ラストで、宇宙船に、エイリアンの頭の骨がある場面がある、そこから、エイリアンVSプレデターの発想ができたと思う。本作では、エイリアン2に似た場面があるので、観て、楽しめるよ。

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プレデターがヒーロー的？で、エイリアンが悪者？的になってましたね。ジェイソンvsフレディの時も思ったけど、どうしても、そうなっちゃうのかな。あまり無理に設定作らないで純粋に対決のが見たかったかな、とも思います。

今日は休みだったので、ELLEと新感染半島を観ましたよ。

ELLEは最後まで面白く観れたけど、感情移入先や、観るテーマ？というか、ストーリーの落としどころ？が見つからず、少し困惑気味です。

新感染半島は、ファイナルエクスプレスに負けず劣らず面白かった！ゾンビも凄かったし、「かくれんぼ」とかも秀逸で良かったけど、あのお姉ちゃんのイ・レちゃんのカーアクションが最高でした。あの子はただ物じゃないですね。

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>> 4 サヤマさん、東京は今日も感染者が一万人超えた、週末は『大怪獣のあとしまつ』に興味津々で鑑賞したいけど。新感染半島の女の子の運転にはびっくり、たいしたものですね、あれを観るだけで、価値あります。次々に大量ゾンビを引き倒していくのは爽快感あったですね。ELLEはなんか変な気分になったような気がします。話が違いますが、予告編で、２月末、公開の韓国映画ハードヒット発信制限、面白そうですよ、爆弾魔との戦いで、観に行く予定です。プレデターが人間と手を組むのは、なんか違和感あったですね、あの若いプレデターは女子好きかな。

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「大怪獣のあとしまつ」は、自分も街でポスター見て興味津々でいました。おもしろそう。

新感染半島の女の子の運転は本当に凄くて爽快でした。見終わった後、思わず、この女の子は誰だ、と調べてしまいました。イ・レちゃんという子役女優さんなのですね。

ハードヒット発信制限は知りませんでした。今ちょっとググッてみたら面白そう。キャッチコピーに、人質が娘、、云々書いてあったけど、韓国映画は子どもや家族を描くのが得意なんですかね。国民性もあるんでしょうね。

しかし、現実社会の感染状況も深刻ですね。おでかけもできない。感染は映画だけにしてほしいですね。まぁ、コロナは、ゾンビやアウトブレイクよりはマシかもですが。。

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>> 6 サヤマさん、自分は、２月で、２回目接種から、６ヶ月がたつから、もしかしたら３回目接種届がくるかも、副作用心配だけど、次はモデルナかな。ハードヒットはスリリングそう、爆弾の映画はスピードしかり、ハートロッカーしかり、ドキドキするのが好きかな。大怪獣のあとしまつ、シリアスな作品だと良いが、コメディ要素は、やめてほしい。あと、新たなゴーストバスターズも公開される、1は見ごたえあったけど、2は悪魔の顔は怖かったくらいで、あまり印象にない。最新作は、観に行くか検討中ですよ。

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次回作は、
プレデターかエイリアンの惑星かな🙄

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>> 8 8さん、エイリアンVSプレデターは、今のところ、情報はないのですよ。やるかな？

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