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中3受験生です。「消費者物価指数の対前年度比が上昇するのはデフレ傾向に変化が生じ…
中3受験生です。「消費者物価指数の対前年度比が上昇するのはデフレ傾向に変化が生じている」というのがなぜかわかりません。
デフレって物価が下がるんじゃないでしたっけ?
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No.3480212 22/02/19 18:59(悩み投稿日時)
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物価が下がるということは、企業の利益も減ります。企業の利益が減れば、そこで働く労働者の賃金が上がりませんというか、むしろ下がってしまう場合もあります。賃金が変わらないならまだともかく、減る方向なら、世帯収入も減り、結局は家計を圧迫し、節約しなきゃとか、買い控えをしようと考えるでしょう。
こういったデフレスパイラルが、消費者の物価に対する印象に、影響を与えるのではないかと推察します。
そうだよ。デフレは物価が下がる。だから「デフレ傾向に変化」ってことは物価が上がるってこと。
「デフレ傾向に変化が生じている」=「デフレが変わる」=「インフレ傾向」=「物価が上がる」=「消費者物価指数の対前年度比が上昇する」
つまり「消費者物価指数の対前年度比が上昇するのはデフレ傾向に変化が生じている」
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