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中学生です。 ウクライナとロシアヤバいですよね。 さっき、学校から帰って、テレ…
中学生です。 ウクライナとロシアヤバいですよね。
さっき、学校から帰って、テレビ付けたら「ロシアが侵攻開始」ってなってた。
これ見て思ったことは、これは近い日の日本だということ。今、世界の警察アメリカは、ロシアに気をとられているからもしかしたら、中国がその隙に尖閣、与那国、沖縄と侵攻してくるかもしれない。そう考えると、鳥肌が立つ。それに日本は軍がないから、ウクライナよりもっと酷いことになるかもしれない。
どうしてこんなに日本の政治家は憲法9条を改正するのにチンタラしてるんだろう。それに、危機感も感じられない。自分の国は自分で守ろうぜ。スイスの本にあるだろう。「民間防衛」と。
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グッドアンサーに選ばれた回答
あなたはまだ13歳なのですか。
憲法9条を改正して自衛隊を軍として認める方が良いと考えるのですね。
スイスを模範とするということは、
徴兵制を取り入れることに賛成しているということですか。
あなたも、20歳になったら徴兵されることに
同意され、有事の時には戦う覚悟があると言うことでしょうか。
それとも軍を認めるだけで、ご自身が徴兵されることは考えていませんか。
お隣の韓国も、徴兵制度がありますね。
20代のうちに18ヶ月間となってます。
最近、思想信条、健康上の理由があれば、代替として、
公益勤務(社会奉仕)が認められるようになったようですね。
その場合は21ヶ月と少し長くなっています。
兵役が終わってからも8年間は、年に数回、服務義務
40歳までは年に一度、服務義務というのがあるようですね。
日本は(EU諸国のように)NATOのような軍事協力関係を
ASEANと持ってはないですよね。(経済、政治的な同盟ですね)
今後、アメリカだけを頼みもできなさそうですから、
アジアの国々や韓国(呉越同舟ではないですが、対中国、対ロシアと共通の脅威と
なる国が地続きなので、日本と比べて危機意識は高いでしょう。)
と経済、政治だけでなくて、NATO同様に軍事協力体制を取らなければ
中国には立ち向かえないでしょうね。
もちろん、アジア諸国だけでは中国やロシアに対抗するのは難しいでしょうから
アメリカやNATOとの協力も大事ですね。
スイスもNATOに加盟していないものの、NATOと協力体制にはありますからね。
スイスでは、20〜35歳の男性は、基本兵役の義務があります。
女性は志願制です。
最初の年は3ヶ月ほど、その後は毎年1年に3週間ほど訓練をするようです。
18歳で、兵役の検査があり適性がない場合は免除されますし
1996年から(思想信条やその他の事情)徴兵を拒否して、
代わりに社会奉仕などをすることも今は可能となっているようですね。
あなたは憲法改正と徴兵制に賛成で、兵役につく気持ちがあっても、
18歳以上の男性は(特に20代(35〜40)歳の徴兵、服務義務対象者)
憲法改正と、自衛隊を軍と認めるのは同意したとしても、
徴兵制の導入には反対の人もいるでしょう。
自分が徴兵されて訓練したり義務や責任が課されるのは、嫌という人も
一定数いるでしょうね。
すべての回答
こんな中学生がいるなら、日本は安泰だ!
外国の事を自分ごととして捉えられる、考えは素晴らしいと思います。
実際日本は中国、韓国、ロシアから狙われていますね。
北も南も何があってもおかしくないです。
今現在も日経平均株価が下落し、経済にも影響が起こっています。
自分達が何をすべきか、何を備えるべきか
もっと考えるべきですね
日本なんてさ、まわりの国のモラルで保たれた平和だよね。
外国がモラルをなくして攻めてきた場合日本はやめてーと言うしか出来ないもんね。
戦う武器を持たないのだから。
戦争は必要ないけど、自国くらい守る力はもっていたいよね。
てか……その前に少子化だから…人いないよね…
税金も減だし
少子化ってホントヤバイと思う(;∀;)
今まだ人がいるうちに増やさないと、手遅れになるよね。
>> 8
日本なんてさ、まわりの国のモラルで保たれた平和だよね。
外国がモラルをなくして攻めてきた場合日本はやめてーと言うしか出来ないもんね。
…
返信ありがとうございます。
日本は少子化の問題もかかえています。
昔みたいに子供沢山産む時代じゃなくなってしまいました。
父は団塊ジュニア世代なのですが、父もよく、昔は子供が沢山いたけど、今はいなくなってしまった、と言っています。
今は新生児が年間100万人切るようになってしまいました。
そうやって、どんどん少子化が進むと、自衛隊などに入る人もいなくなりますし、もしもの時に大変なことになりますよね。(災害時など)治安も悪くなり、経済も衰退していき、もう日本が先進国と名乗れる日は短いのかもしれません。
もっと、私の大好きな日本をよくしてくれる方は現れないのだろうか。
あなたはまだ13歳なのですか。
憲法9条を改正して自衛隊を軍として認める方が良いと考えるのですね。
スイスを模範とするということは、
徴兵制を取り入れることに賛成しているということですか。
あなたも、20歳になったら徴兵されることに
同意され、有事の時には戦う覚悟があると言うことでしょうか。
それとも軍を認めるだけで、ご自身が徴兵されることは考えていませんか。
お隣の韓国も、徴兵制度がありますね。
20代のうちに18ヶ月間となってます。
最近、思想信条、健康上の理由があれば、代替として、
公益勤務(社会奉仕)が認められるようになったようですね。
その場合は21ヶ月と少し長くなっています。
兵役が終わってからも8年間は、年に数回、服務義務
40歳までは年に一度、服務義務というのがあるようですね。
日本は(EU諸国のように)NATOのような軍事協力関係を
ASEANと持ってはないですよね。(経済、政治的な同盟ですね)
今後、アメリカだけを頼みもできなさそうですから、
アジアの国々や韓国(呉越同舟ではないですが、対中国、対ロシアと共通の脅威と
なる国が地続きなので、日本と比べて危機意識は高いでしょう。)
と経済、政治だけでなくて、NATO同様に軍事協力体制を取らなければ
中国には立ち向かえないでしょうね。
もちろん、アジア諸国だけでは中国やロシアに対抗するのは難しいでしょうから
アメリカやNATOとの協力も大事ですね。
スイスもNATOに加盟していないものの、NATOと協力体制にはありますからね。
スイスでは、20〜35歳の男性は、基本兵役の義務があります。
女性は志願制です。
最初の年は3ヶ月ほど、その後は毎年1年に3週間ほど訓練をするようです。
18歳で、兵役の検査があり適性がない場合は免除されますし
1996年から(思想信条やその他の事情)徴兵を拒否して、
代わりに社会奉仕などをすることも今は可能となっているようですね。
あなたは憲法改正と徴兵制に賛成で、兵役につく気持ちがあっても、
18歳以上の男性は(特に20代(35〜40)歳の徴兵、服務義務対象者)
憲法改正と、自衛隊を軍と認めるのは同意したとしても、
徴兵制の導入には反対の人もいるでしょう。
自分が徴兵されて訓練したり義務や責任が課されるのは、嫌という人も
一定数いるでしょうね。
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