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自分はもう終わってる、詰んでる、こんなヤバい人間いないよな、と思ってるようだけれ…
自分はもう終わってる、詰んでる、こんなヤバい人間いないよな、と思ってるようだけれども、上には上がいますよ。
本当に終わってる人、詰んだ人はそもそも「自分はもう終わってる、ヤバい人間」とすら思いません。
親がまだ健在の人は、年金暮らしの親に寄生し、自室に引きこもってネットで鬱屈心を吐き出してますし、既に親が亡くなっている人は何とか日雇いの仕事か若者がやりたがらないバイト仕事で食いつないだり、それすらも出来ない者はホームレスになっていて、女性の場合は結婚して食い扶持を確保していますね。
どんなにヤバくても人間は死にたくないので何とかして生き延びる為に行動するものです。たとえそれがホームレスコースだろうと。
多くの人は就職して結婚して子供をもうけて孫ができて…というコースを辿りますが、途中で離婚して独りになる人もいれば、未婚のまま終わる人もいる。また、事件を起こして人生を棒に振る人も…
『マツコ村上の月曜から夜ふかし』『家について行ってもいいですか』という番組がありますが、これらを見ていると世の中には色んな人がいるのだなと思います。もし自分がこういう境遇だったらイヤだと思うような人生、現状の人が多いてす。つまり羨むような人生を生きている人などそうそういるものではなく、皆何かしらの悩み苦しみを抱えていて似たようなものなのだと。
性別、生まれた国、時代、容姿、どの親の元に生まれて来るか?等々は自分では選べません。神の采配で決まるです。神から配られたカードがどんなに不満でも納得が行かなくても受け入れるしかないのです。その中で最善を尽くすしか…
人生の本当のツケがやってくるのは老後ですので、30代40代で自分はもう終わってる、詰んでると思っているとしたらそれは考えが甘いです。
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