学校の授業でサッカーをやってると複雑な気持ちになることがあります。私はもともと負…

自分に正直になって勝ち負けにこだわった方が楽しめるんじゃないでしょうか。
球技なんですから。

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学校の授業でのサッカーだったら、勝ち負けにこだわらず、
楽しめばいいんです。例えば君が日本代表の選手だったら
当然、結果は残さなきゃならないだろうし、予選で崖っぷちラインの
順位を突破しなければならないんでしょう。じゃあ何故、君が
そこまで楽しめない気分になるのか？。本気でサッカーが好きだったら
とことん楽しむはずです。ですが君は、そこまで好きになろうとしていない。

学校の授業であるなら、勝ち負けは気にしなくていい。君自身が楽しむ事です。
君がもしサッカー部に入りたいというのなら、それも良し。高校サッカーは
地区・地方で予選に勝ち抜き、県大会も突破して、そこで初めて
自分のプレーが試される。プロを目指す選手ってのは、諦めない事で
その夢を現実をものにできるんです。

久保建英選手を知ってますね？。彼は一流のプロです。去年のオリンピックで
予選落ちで敗退した時、彼は自身で敗北を味わって涙に暮れた。
何故か分かりますか？。彼は日本代表に選ばれた以上、そして日の丸を
背負って立つ以上、責任感があったからなんです。だからプロになった以上、
その敗北した経験を生かし、今でも日本代表のメンバーで居られるんです。

しかし君はプロではありません。学校の授業でのサッカーなら大したものではありません。
ですから楽しむ事。それだけです。

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そうですね、あなたを悔しくさせるような相手(敵チーム)がいるから、こうやってサッカーの試合ができるんだと思えば良いのではないでしょうか

敵のいないガラ空きのゴールにボールを蹴ったって面白くありませんからね

相手が一生懸命に攻めて来る

こっちも一生懸命に守る

今度はこっちが攻める

攻守の攻防

それ自体が楽しいんですね

その中で、敵ながらあっぱれというプレーが出たら

「うまいなバカヤロー‼️」

と言ったりして

得点には繋がらなかったけど、あの時の自分のプレーは良かったなとか思ったり

それが、勝ち負けにこだわらずに楽しむということなのではないでしょうか

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>> 3 ごめんなさい。
私はドッジボールが好きなんです。
投げるのが苦手でも、走るのが苦手でも、どうやったらよけれるか、どうしたらボールがとれるのか考えて、自分で実践してよかったところとか悪かったところとか見つけて改善するのが楽しくて。そういえばそうだったなって。
自分でもわかってるんです。一生懸命しないと楽しめないって。
ここに動いてパスもらえばいいとか、相手の動きに応じて動くとか頭では考えているのにあんまり実践できなくて。
努力とか頑張るとかそんな言葉は嫌いで。
楽しみたいんですけどそううまくはいかなくて。
がんばってみます。
悔しいって言えるように。

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>> 1 自分に正直になって勝ち負けにこだわった方が楽しめるんじゃないでしょうか。 球技なんですから。 前は正直にというかそんなに考えてなかったので、
何らかのスポーツのお楽しみ会などで勝ち負けにこだわってました。
でもその結果、負けたから楽しくないという答えになって、わめき泣いてたくさん迷惑を掛けました。このままではいけないと思って楽しもうということにたどり着きました。勝ち負けにこだわってもなお楽しかったっていえると一番いいんだろうと思います。でも今すぐには難しいかもしれません。ゆくゆくはそうなりたいです。

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