アラサーが、公認会計士を目指すのには遅いでしょうか？ 学校卒業後、今まで医…
アラサーが、公認会計士を目指すのには遅いでしょうか？
学校卒業後、今まで医療事務として8年間勤務してきました。今年29歳になるので、30代目前にして自分自身を振り返り、このまま医療事務の仕事を続けるのではなく、キャリアチェンジして新しいことに挑戦したいという思いがあり、企業の事務職(出来れば経理事務)に就こうと現在転職活動中です。
商業高校に通っていたため、全商簿記や全経簿記などの資格は持ってますが、もう10年以上前に取ったので知識は正直忘れてます(笑)
なので、この転職をきっかけに現在日商簿記(まずは3級から)を勉強中です。
こういった、ほぼ知識ゼロの人は今から勉強しても公認会計士を目指せるでしょうか？
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貴方様の
やる気と努力が
あれば
もしかしたら
合格できるかも
しれません
合格できるか
どうかは
神様だけが
知っています
でも
一度きりの人生
やりたいことを
一生懸命
頑張ってみては
どうでしょうか
失敗しても
その経験は
無駄には
ならないと
思います
チャレンジ
してみてください
公認会計士の試験に年齢制限はなかったと思いますが、公認会計士と登録するには実務経験2年以上という条件があったはずです。
また、経理を含めた事務職は人気があり、未経験であれば年齢が若い方が有利です。企業によっては、未経験の場合30歳、日商簿記2級以上という条件のところもあります。
ここ最近では、日商簿記2級と1級の問題範囲が入れ替わるなど変化がありました。なので2級は以前に比べて取得しにくいと言われているようです。その時の問題によりますが…。
年齢がネックになる部分もありますが、人柄重視の企業もありますから可能性はあると思います。
日商簿記3級は素人の知人でも1ヶ月半集中して勉強して、合格できたので先ずは3級から感覚を取り戻しつつ、目指すのは良いと思います。頑張ってくたさい！
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