在宅介護が無理な老人が施設に入っている場合、多分長生きはすると思いますが 施設…

よほど分不相応な施設に入ればそういう事もあるかもしれませんね。

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>> 1 分不相応なところは介護はしてくれないです。

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私は聞いた事ないですね。
ただ、お金が厳しくて特養に移った人は何人もいます。

ユニット型特養でも、経済的な事情で個室トイレ付きから、トイレなし個室(トイレは共同)に移る人もいます。

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>> 3 特養はなかなか空きがないし待機人数も多いみたいですね。
入れたらラッキーな方みたいです。

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ん～そうとも言えるし、そうではないとも言えます。

一見さんのような場合は入りにくいけど、特養のデイやショートを使ってる人は一見さんより入りやすいですよ。

破産の件ですが、施設によっては独自に収入審査を設けている所があります(あくまで施設による)
その収入審査でクリアしなかったら、その施設は入居できない。そんな場合もあります。

まぁ大体入居申し込みの前に入居説明があってそ入居説明の時に費用の説明があるから、入居させられないと家族が判断すれば入居申し込みしませんけどね。

施設と一言に言っても、特養、老健、グルホ、サ高住、介護付き有料など色々あります。
例えばグルホでそのまま生活させたかったが、経済的事情でグルホを退居してに特養に…なんて事も結構あります。

あと特養ですが、満床ではないが、職員が少なくて受け入れられない。
そんな所もあるので、特養は入れない。なんて一概に言えません。

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あるかもしれません。
でも、そうなる前にいろいろ方策を考えるのではないでしょうか。
もっと安いところに換わるとか…。

世帯分離をすれば、生活保護を利用することも出来ます。
施設によっては、生活保護利用OKなところもあります。
実際私も安い施設をいろいろ調べたところ、そういう施設もありました。
また、介護保険含めて月々15万円前後で入所できる施設もあります。

破産する前にそういう手を打てばいいのではと思います。

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