＃どうせ起こるべくして起こっているのに 感情にぶん回されないといけない自分が面…

君の言いたいこと、分かるよ・・でも、その人にも親がいるし、兄弟や友達もいる。
本人もなんとかしようと苦しんでいるから、あえいでいるんじゃないかな　?
だから、過去に同じ苦しみを克服した人たちが、助言してるんだと思う。
その人に価値があるとか、ないとか・・大きいとか小さいって問題じゃなくて
その人にすれば、それが全世界なんだよ。
抽象すぎてごめん。

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>> 1 レスありがとうございます
とっても嬉しいです

でもやっぱり伝わってないですね…！
おれの語彙力で伝わるわけなかった…
ほんとにごめんなさい、
やっぱ余計なこと言っちゃったかな
ありがとうございます。


人間単位、人間の主観から考えたときに出る答えですよね。深く同意します。
恐らく核に近いところであなたと私は同じ考え方をしていると思います。

すいません、言い方気色悪いですね笑
なんか宗教の雑誌のコラムみてえ、
しらんけど

レスありがとうございました

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世の中の全ては原子とよばれる物質からできておりあなたの肉体も、目の前に広がる世界も全てそれで構成されています。感情という物もそれらの塊である脳の動きによって決定されているんですよ。そして大事なことはそれらは動きが決まっています。量子力学者であるアインシュタインが神はサイを振らないといっているように、世界を常に正しく観測できていれば世の全ては予測することができます。つまりは全ての物はなるようにしかなりません。そうこの返信を読んで何を言っているんだろうとあなたが考えることもすでに決まっている事象なのです。自分は基本的に世界をこのように単なる物質の動きであると考えています。なので何か悲しいことがあったとしたら、世界ができたときからそれが起こること、自分がそれを悲しく感じることどちらも決まっていて仕方がなかったと思いこんでいます。そのような考えを繰り返しているうちに、自分以外の物に対して関心もなくなりますが、そのような物に無駄に感情を動かされずすむようになりますよ。しかし何も考えないというのは一見楽なように見えて、他の人から見ると悲しいことだと揶揄されます。結局どうすればいいのかってスレ主が思いそうなので感情をなくす以外の人間らしい回答をしますね。以下本文です。↓


人生生きているといろいろ悩むことがありますが、悩み事がたくさん重なると何が辛いのか何が悲しいのか分からなくなるんですよね。

例えば何かうまくできないことがあったり、理不尽に怒られたりすると自分は役に立たない人間なんじゃないかといったみたいにだんだんと抽象化してその本質が見えなくなることが多々あります。

その一つ一つを紐解いて解決していくのが楽に生きるこつなんじゃないでしょうか。

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>> 3 わたしも
その考え方が好きで採用しています

原子以下の最小単位の存在
を妄想するのも好きです笑

この感情すらその最小単位の成り立ちの末にあるのだとしたら
この世のすべてのものは愛（あ、うれし。とかうなんか、好きやわ。とかそういうさりげなくてあったかいもの）の可能性を秘めていることになると思うわけです

悲しいことだと思われるのは
その人の理解が及んでいないだけであって
結局の所は同じ核へ立ち返ると思うんですよね

というのはどうでもいい話でしたが

すべて起こるべくして起こっているのに
その最中で
自分のエネルギーが消耗する感覚が面倒だと感じてしまうんですよね…

（感情を分解しきれてないんだと思うけど
これが難しいんですよね、とりあえずは分解したいとも思っていないことに今気づきました）

エネルギーの消耗は不可避ですよね
おいそれとたどり着ける場所ではないというか
辿り着いたそこは死ではないか
みたいなことになっちゃうんですが

もうちょっと
あともうちょっとだけ先へ
といった具合に考えていくしかないってことですよね

このしんどさをちゃんとものにできるといいなあ

レスありがとうございました
嬉しかったです

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