注目の話題
男が女に奢るのって当たり前ですよね? 気のない男性に対してはきちんと断り、割り勘します。しかし私のことが好きで、私の恋人になりたいという人は、奢るの当たり前で
ここで他の方にレスした自分の画面を開いたまま、スマホ充電してしまい、外すときにその画面が出てきて、旦那に見られてしまいました。 旦那の表情が何か言いたげだった
田舎暮らしなので感覚の違いがあるかもしれませんが、付き合ってない男性との食事の支払いで最近衝撃を受けてます。 現在30歳の私ですが、同世代の男性を交えた飲

いちご白書って何物なのですか?まったく想像できません。

回答3 + お礼0 HIT数 208 あ+ あ-

匿名さん
22/05/22 09:56(更新日時)

いちご白書って何物なのですか?まったく想像できません。

タグ

No.3546116 22/05/22 09:17(悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1 22/05/22 09:18
佐々あみじゃが♀ ( 0wKUCd )

なんじゃそれ?

No.2 22/05/22 09:28
匿名さん2 

調べたら、「いちご白書」はアメリカの学生闘争を描いた映画ですね。日本でも同名でテレビドラマが放送されています(アメリカの「いちご白書」とは無関係)。

No.3 22/05/22 09:56
空飛ぶモンティパイソン ( 30代 GPJQCd )

まず「白書」とは、
「広く人々に知らせるための報告書」を指します。

次に「いちご白書」とは、
「大学生が学生運動で訴えている内容は、苺の味が好きだという報告くらい、
情報価値がなく、どうでもいい」
という批判的な言葉が由来です。
発言者はコロンビア大学の学部長です。

それを小説というか、ノンフィクションで書いたのがジェームス・クネン。1970年くらいに出版してます。

公園の近くに軍が施設を建てようとしたのをコロンビア大学の学生が1967年頃から反対運動として
立てこもるなどの学生運動をしたのですが、
そのときに出た言葉で「苺の味が好きなんですと報告されても、それがどうしたとなる。それくらい学生達の言ってることはどうでもいい」と吐き捨てたことから有名になりました(のちに、「ポリシーと論拠のない主張は好きなフレーバーを話すのと同じくらい、他人には響かないという意味だった。学生の主張である以上取り合わないという意味で出回ったのは心外だ」と訂正されてます)。

このノンフィクションを題材にした同名の映画がまた有名で、
さらに日本ではこれに触発されて書いた荒井由実さんの『いちご白書をもう一度』をバンバンというバンドが歌ってヒット。認知をさらに上げました。
90年代には同名のテレビドラマがありますが
タイトルだけ拝借していて
内容はまったく別物です(若い女の子の生活を描いたものです)。

投稿順
新着順
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

質問掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧