家のトイレを新しくしました。今まで壁にウォシュレットなどのボタンがあるトイレを使…
家のトイレを新しくしました。今まで壁にウォシュレットなどのボタンがあるトイレを使っていたのですが、新しいトイレは便座の隣にボタンがある型にしました。設置後、トイレを見た母が「こんなの他のうち使ってない!!!壁にボタンついてるのが良い!!」と怒り狂って手をつけられません。便座の横にボタンがあるタイプの何がダメのでしょうか。私が「え。何がダメなの?」と聞くと「もう家から出てけ!」と言い教えてくれません。仕方なく物件を探してます。
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その程度の事で怒り狂うのは理解し難いので、この回答で役に立つかはわかりませんが、
ウォシュレットはスイッチが壁設置タイプと、便座の脇にあるものでは、温水の方式が異なります。
呼称は忘れたので、方式の違いとしてですが、
壁設置タイプのものは、温水方式が水を即時温水にするものです。
便わの脇のものは、水を貯めて温水を準備しておくものです。
この2種類の決定的な違いは、連続使用をした場合に、前者は常にお湯が出ますが、後者の場合には途中から水になります。
前者は自分が連続使用をしたのではなく、他の人がウォシュレットを使った直後でも、温水が必ず出るのですが、後者では温まるまで水が出ません。
ですので、単身もしくは二人暮らしであれば、便座の脇にスイッチがあるもので問題になる事は少ないですが、それより利用者が多くなる場合には、壁設置タイプにする方が賢明です。
あとは、見た目の問題ですね。
便座の脇にスイッチがあるものだと安いっぽい感じがしますので。
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