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男はつらいよ 寅次郎恋愛。1985年。シリーズ第35作。マドンナ役の、若かりし樋…
男はつらいよ 寅次郎恋愛。1985年。シリーズ第35作。マドンナ役の、若かりし樋口可南子さんが可憐で美しい。白い犬の奥さん、と言うと、若い人も分かるかな。【以下ネタバレあります】
寅さんは長崎県・五島列島で、敬虔なクリスチャンのお婆さん(初井言榮)に出会う。しかし、その晩、お婆さんは体調を崩し、急逝してしまう。東京から葬儀に駆けつけた、若く美しい孫娘の若菜(樋口可南子)に出会い、その悲しい生い立ちと孤独な身の上を知らされ、寅さんは憐憫の情を覚えたまま、柴又へ帰るが、〜。
今回は、寅さんの恋愛指南モノ。若菜に思いを寄せる司法試験浪人生の民夫(平田満)に、「お前は秀才かもしれない。しかし、こと恋の道にかけては、お前は俺の前では、クチバシの黄色いヒヨコも同然だ」と厳しく恋の道を説く。
自分は、平田満さんが好きで、何と言っても、風間杜夫さん、松坂慶子さんと共演した「蒲田行進曲」が印象深いですが、本作でも、良い味を出しています。
名女優・初井言榮さん、二代目おいちゃんの松村達雄さん、TVドラマ版おばちゃんの杉山とく子さんも出て豪華キャストです!
寅さんの恋愛指南モノは、20作「寅次郎頑張れ!」のワット君(中村雅俊さん)と大竹しのぶさん、30作「花も嵐も寅次郎」のジュリー(沢田研二さん)と田中裕子さん、など、いくつかあるけど、どれも名作ですね。
観ましたか。
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No.3559553 22/06/11 06:57(悩み投稿日時)
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