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男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが…
男はつらいよ 柴又より愛をこめて。1985年。シリーズ第36作目。栗原小巻さんが、第4作「新 男はつらいよ」に続き、2回目のマドンナで登場。【以下ネタバレあります】
家出したタコ社長の娘・あけみ(美保純)を連れ戻しに、伊豆の式根島へ向かう寅さん。船の中で、島の小学校の同窓会に参加する11人の若者と出会う。桟橋で出迎える真知子先生(栗原小巻)を見て、12人目の生徒として、同窓会に飛び入り参加するが、〜。
設定は、明らかに、壺井栄さんの名作小説「二十四の瞳」へのオマージュになっています。
しかし、あけみを演じる美保純さんの存在感は凄い。第28作「寅次郎紙風船」の岸本加世子さんもそうでしたが、マドンナ以外の人物が強烈な印象を残すのも、寅さんの魅力ですね。
この頃の寅さんは、満男(吉岡秀隆)の成長を見るのも、楽しみの一つですね。本作あたりから、「ぼくの伯父さん」に対する満男の敬意がセリフにも表れ出します。
観ましたか。
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寅さんでは、「島」が舞台になることが多々あるけど、やはり良いですね。船から島に降り立つ寅さんは素敵でワクワクするし、船に乗らないと帰れない、というところも魅力です。
船と言えば、この頃の寅さんには、クレジットの江戸川寸劇や端役で、アパッチけん(中本賢)さんが、よく出ていますね。でも、88年〜始まる、「釣りバカ日誌」でレギュラー(釣り船・太田丸のハチ)になりますから、寅さんには出なくなりましたね。
ちなみに、釣りバカ第1作で、釣り船屋(ハチの父親)は、江戸屋猫八さんでした。懐かしい。
ゲスト・スターは、川谷拓三さん!御茶ノ水で、ロシア語辞書の編纂をする、真知子先生のお相手役。良い味を出しています。
室田日出男さん、川谷拓三さんら、さすがの泣く子も黙る、ピラニア軍団も、寅さん、山田監督にかかると、朴訥な善人になりますね。
おはようございます、サヤマさん。もちろん劇場で観てます。今日はサヤマさんの楽しみの日、本当に一週間早いですね。しかし、朝から蒸し暑くて、じめじめは嫌ですね。栗原小巻さん、2回目ですね、寅さんは素敵な美人さんと何度も出会えて羨ましい。美保純も個性的な女優さんで魅力ありますね。
サヤマさんは、ウルトラマンは興味なかったかな?今日の深夜に、NHKで、ザラヴ星人と、ウーの、2話やりますよ。録画準備しましたよ、久々に観れて嬉しいです。やはり、ウルトラマンには、カラータイマーがないと、シン・ウルトラマンには、ないので違和感ありますね。
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