統合失調症など何かの障害ではなく単なる虚言壁の人の話です。 精霊が見えると…
統合失調症など何かの障害ではなく単なる虚言壁の人の話です。
精霊が見えるとか予知夢を見るとか、ヤクザに追われてるとか。
30代後半にもなってこういう嘘を話す男性ってなんでですか?本当に。
嘘とわかっててわざと「ヤクザに巻き込まれるの怖いからあなたとはもう関わらない」と言ったら翌日に「ヤクザは警察によって一掃され組ごと壊滅した。もう大丈夫だよ」
「それ大事件だね。どこのニュースに出てる?」「ローカルニュースだから自分が取ってる新聞でしか見かけない」「その新聞見せて」「もう捨ててしまった」「そうか。何新聞?知り合いに持ってる人いないか聞いてみるわ」
だいぶ時間たって「ごめん。君と会いたくて壊滅したと嘘をついてしまった。でもヤクザに追われてるのは嘘じゃない。信じてほしい」
いやもういいから、そういうの。
嘘の誤魔化し方が普通に正常なんで、病気ではないただの嘘つきなのは確定です。
バレてないつもり?本気で?
こういう人って嘘さえつかなきゃ人生普通に回ると思うんですけどね。
なんでそこまでして嘘がつきたいんですか?
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そういう人いるね。
虐待を受けて育ったんだと思う。
人に信頼されたいけど、何もかも否定されて育ったがゆえに自分でも自分のことを全く信じられなくて、信じて貰いたい状況を無意識に作ってしまってそれを喋ってしまうんだと思う。
わかりにくいだろうけど、例えば皆んなも化粧するよね。
それと同じ。
化粧したこの顔が本当の私ですよという感じ。
この物語の中にいる私が本当の私ですよとアピールしてしまう。
男でも高級車乗りたい人たくさんいるでしよ。あれも同じ。
この車に見合う価値が俺にはあるとアピールしてるよね。
化粧とか高級車とか、そういうものが手に入れられないから、虐待の記憶から逃れるように物語を作ってしまい、その中の住人として、私はこういう状況の中で苦しんでるんですよと話してしまう。
そんな感じだと思う。
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