異常なほど劣等感の塊で自己肯定感が低い女です。子供のころからイジメや馬鹿にされる…

異常なほど劣等感の塊で自己肯定感が低い女です。子供のころからイジメや馬鹿にされることが多かった、父からは姉と比べられ「何やってもダメ人間だ」など暴言吐かれて育ちました。幼馴染の子と容姿を比べて「○○ちゃんは目がパッチリしてイイ顔してるけどお前は目が小さくてブスだ」と笑われたり(父は酒癖が悪いので酔うと暴言が酷く殴られたこともあります)母はそんな父に何も注意もしてくれませんでした。結果、自信が無いまま大人になり大した恋愛経験もありません。
私のことを好きだと言ってくれた人もいましたが「きっと罰ゲームだ」と疑ったり私みたいな女が幸せになることは許されないことだと考えてました。
社会に出てから初めて心の底から好きだと思える人に出会いました。相手から「こんなに人を好きになったことはない」と真剣に告白され運命を感じました。付き合って最初の頃はとてもとても楽しかったのに…途中から私の変な猜疑心が心を支配してしまい「本当は私のことなんて好きじゃないんでしょ？」と何度もメンヘラなことを言ってしまい相手を困らせて最終的に呆れられてしまいました。もう彼は戻ってきません。人を愛すること、愛される喜びを教えてくれた彼を傷つけてしまい馬鹿なことをしたと反省しています。
子供の頃にしっかり愛されなかった私、自信が無さすぎて自分を愛せないことが悩みです。でもこれは埋まることはありません。今世では幸せは求めずに適当に生きていくことにしました。もし来世でまた人間として生まれることができたら今度こそ幸せになりたいです。

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