Twitterでわからない事があり質問します。 障害者は障害年金や生活保護…
Twitterでわからない事があり質問します。
障害者は障害年金や生活保護で暮らせるし、親が財産を残してもあまり使う事がないので、本人が亡くなるときに貯金が余っている状態になります。
一人っ子だったりきょうだいが先に亡くなっていると、遺産は国のものになるので、残す必要ないかなと。
貯金が少ないと、生活保護を受けられる可能性もあるので。
という意見についてです。
生活保護をあてにして？いるわけではないと思いますが、どこまでが親の責任と義務になるのか。将来、福祉の人手不足は深刻になり、我が子が安心して入居出来る施設がすぐにみつかる、安易に選べるとは思えない。
より良いサービスを選択出来る様にする為に必要なのはやはりお金を計画的に貯めておく事ではないかと悩んでしまいました…。
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その障害者自身が金銭を管理できる状態にあるのかによるのではないでしょうか。
より良いサービスを自分で選択し、金銭を無駄遣いせず管理できる健康状態ならば残しておいたほうが本人のためだと思うけど
そうでないならばそれは本人のためにもならないと思います。
国はこちら側から頼りに行かないと力になってはくれません。生活保護を受けたほうが、支援を受けれるケースのほうが多いです。
坂口杏里さんは子供の頃からずっと成績がオール1、支援学級がよいのではと学校側から言われていたそうですが
お母さんの坂口良子さんが拒否したため一般の学校を卒業後、芸能界に入りました。
お母さんは自分が死んだあとのことを考えて、多額の貯金を残し芸能界の大物にも娘をよろしく、と何度も挨拶しまわっていたそうですが
結果、亡くなったあと坂口杏里さんはホストにすべての貯金を注ぎ込み、今なような末路を辿ることになってしまいました。
こうした人のことを考えると、管理能力がなければお金があっても不幸になるだけかと。
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