40代のオジサンです。 若い時から他人への警戒心が強く壁を作る事が多く、打ち解…
40代のオジサンです。
若い時から他人への警戒心が強く壁を作る事が多く、打ち解ける事ができませんでした。
仕事で、話す時に本音と建前や社交辞令に余計に疲れてしまい、今では挨拶以外、言葉を交わす事がない1人だけの仕事にまわされて、定年まで変わらないと思います。
プライベートでも、こんな人なので誰とも話す事が出来ず、休みの日なんて、声を発する事もありません。
お店などで、商品の場所を聞く時や仕事でどうしても会話をしないといけないときなど、人と話さなくなった分物凄い恐怖で言葉が出てきません。
相手が若い女性だと、話した瞬間にセクハラって言われるんじゃないか？と恐くて相手の顔や目を見たら「変な目で見られた」って思われてセクハラ扱いされないだろうか？など警戒心が特に強くなります。
一般的な人たちのように、普通に会話ができるようになりたいです。
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私もそういう時期がありました。
お店で注文するときときとかは、他の人が注文しているところを聞き耳立てて参考にして、何度も何度も頭の中で何を言うか確認してからやっと店員さんを呼べるような感じでした。
お店の注文とかのパターン化された会話で緊張せずにできるようになるまで練習して、自信をつけてから普通の会話に慣れていけばいいと思います。
若い女性相手でもそんなに考えなくていいです。
相手がそういう目で見ているかどうかは割とすぐわかります。逆を言えばそういう目で見ているわけじゃないというのもちゃんとわかります。
なのでセクハラとかは気にしなくていいです。
主さんは文章では普通に話せているので練習すればできると思います。
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