病んでるわけじゃないけど、一週間に一度くらい死ぬのがめちゃくちゃ怖くなるのわかり…

病んでるわけじゃないけど、一週間に一度くらい死ぬのがめちゃくちゃ怖くなるのわかります？

私はお風呂に入っている時によく考えてしまいます。お湯を触っていると、この感覚はいきているからこそある感覚なんだとか考え始めちゃって、そっからどんどん死んでからのこととかを考えちゃうんですよ。


死ぬのが怖いっていうか、死んだあとが怖いって感じかな？
まず、両親や妹、友達とかと会えなくなるのが怖いんです。みんな大好きだし、みんなのことを忘れたくないし、ずっと一緒にいたいなーって思うんですよね。
次にそもそも死んだら私の意識は残るのかなーって考えちゃうんです。今こうやって考えているけど、それすらもできないようになるかも。体から離れるってどこにいくんだろう？真っ白なところ？だいたい宇宙って何？死ぬって何？怖い怖い。書いててこわくなってきました。


次の瞬間、人間には抗えない力、たとえば隕石衝突とか、宇宙自体がなくなるとかでしんでるかもしれないんですよ。怖いです。ずっとみんなと一緒がいいです。

こういうことを考えると母に泣きつきたくなるんです。ちなみに私は高校生です。母も私と同じ人間だけど、母に抱きしめて貰えば忘れられる気がして。今も泣きそう。リビングにいる母に死ぬのが怖いって泣きつきたいｗｗ

幼稚園生くらいのときに同じようなことを母に言ったことがあって、私はいつかおばあちゃんになって死んじゃうの？怖いって言ったことがあるんですよ。その時は確かママとパパもいつかはおじいちゃんとおばあちゃんになって死んじゃうんだみたいなことを言われた気がします。なんて言われたかは正確には覚えてないけれど、困らせちゃったことだけは覚えてます。

だから、高校生にもなる娘がこんなことを泣きながら言っても困らせるだけだろうなって思って何も言えないんです。今めちゃくちゃ泣いてますｗｗｗ


人間が宗教を作り出した意味が凄くわかるな～。だって死んだあとどうなっちゃうか考えるんすごく怖いもん。極楽浄土にいけるとか考えないとやってけないよな。今はいろんな娯楽があるけど、昔はきっと気を紛らわせるためにできることも少なかっただろうし。

長々とすみません。同じ考えの人がいれば嬉しいな。

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