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愛情物語。1984年。日本映画。主演は原田知世。原作は赤川次郎の「あしながおじさ…
愛情物語。1984年。日本映画。主演は原田知世。原作は赤川次郎の「あしながおじさん」をモチーフとした同名小説。【ネタバレあります】
ミュージカルの舞台を目指す仲道美帆(原田知世)は、捨てられていた元孤児。今は継母の治子(倍賞美津子)と仲良く2人で暮らしている。16歳の誕生日を迎えた美帆は、毎年、花を贈ってくれる「あしながおじさん」を探す旅に出る。
前年公開の米映画「フラッシュダンス」に大いに影響を影響を受けたと思われるダンスシーンが多い。ジェニファー・ピールスも美しかったが、原田知世さん、天使か妖精か、あまりの可憐な可愛さの破壊力は凄まじく、思わずトランス状態に陥るが、渡瀬恒彦さんや室田日出男さんの強面俳優を見て、何とか正気を保てます。
赤川次郎さんが原作だけあって、ストーリーも美しく秀逸。同時代の日本映画に散見される鼻につくような破廉恥さも全くありません。
出会った渡瀬恒彦さん演じる陶芸家を「オトウサン」と慕い、美帆が一緒に旅をするロードムービーでもあるが、ラスト、長崎空港での別れ、待合室と搭乗口、ガラス越しの原田知世さん。今時の言葉を使わせてもらえば、「キュン死」😆
観ましたか。
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敢えて[時かけ]じゃないセレクトが粋ですね! 同時がメインテーマ?
あと同邦題の1956年米作も(調べたら出ました)
渡瀬恒彦さん、兄貴は刑事ドラマで活躍してましたが、こちらは機関銃の暴力団等(笑)〜大活躍
フラッシュダンス…これも青春ですね~
↑やはり80'S〜経験者には宝の山
※猪木ロスは収まりました? 自分は1週間位掛りますかね…
落ちついたら名勝負を鑑賞予定。
こんにちは。
この映画だけ観てないんです
時をかける少女
天国に一番近い島
早春物語,これは主題歌が好きです。
これらは観ました
そんなに良いなら,観てみようかと思います。
演技はイマイチだったけど,
高柳良一さんが好きだから、
観たのかもしれません
ねらわれた学園とか「
サヤマさん、おはようございます。原田知世の映画も観てるけど、忘れてます。当時、角川三人姉妹では、自分は、渡辺典子の大ファンでしたよ。今日のスポーツ新聞は、猪木一色、日刊の猪木名勝負一番は、対シン戦、有名な大阪の腕折りの試合です、2位はストロング小林戦、この試合は
、自分は猪木余裕に見えたけど。今日の日刊は、大事にしときます。昨夜の表彰式、鈴季は良い顔してましたよ、笑顔は可愛いかった、ジュリアと思い切りできて、すっきりしたかな、ブルーの最高試合では、鈴季上谷戦が選ばれ、納得でした。キッドは、ジュリア、岩谷に完敗、頑張ったけど、まだまだかな。
>> 1
敢えて[時かけ]じゃないセレクトが粋ですね! 同時がメインテーマ?
あと同邦題の1956年米作も(調べたら出ました)
渡瀬恒彦さん、…
おはようございます。メインテーマが同時上映。豪華でしたね。
本作は、渡瀬恒彦さんや室田日出男さん、倍賞美津子さんが共演されていました。いずれも大好きな俳優さん達なのですが、やはり、極道チック?な雰囲気が強く、ミスマッチな気もしましたが、一方で、本文にも書きましたが、彼らがいないと、原田知世さんの可愛さにキュン死して、帰って来られなかったかもしれません(笑)
猪木ロスは大変に深刻ですが、あえて心を騒つかせる報道などは見ずに、静かに思い出に浸るようにしていますです。
サヤマさん、ジュリア表紙と言いたいけど、猪木さんかな。今回は仕方ないです。子供のころに、日本プロレスのワールドリーグ戦を観ていて、もし、馬場がブラジルに勝ち、猪木がマルコフに勝てば、同率になり、馬場猪木戦になるかも知れなかった[馬場はブラジルと引き分け]、のですよ、あの頃対決したら、馬場さんのが強かったと思うけど、観たかったですね。今ごろ、天国で、馬場さんと一緒に珈琲飲んで話してるかも。
当時小学1年生でした。
学童保育で映画を見に行くことになり、男子組と女子組に別れたんですが、
何を見るのかは、最年長の4年生が決めることになっていて、
男子組は、ドラえもん。女子組は、愛情物語でした。
私は女子組だったけど、感性がまだまだ子供だったので、観ても内容を理解出来ず。
ドラえもんがいいなぁと思っていた記憶があります。
仮に私が4年生であってもドラえもんを選んだと思うので、
当時のお姉さん達は、小学生なのにすごく大人だったなと思います。
大人になってしまった今、あらためて観たいです。どんな映画だったのかを確かめたいです。
サヤマさん、今日のスポーツ新聞は、猪木さんは、全日本が、明るく楽しくプロレスをやっていて、ふざけるなと、言っていた、と載ってた、馬場さんがハンセンと戦った試合を猪木さんは観たかな、観たら、馬場さん、さすがだなと感じたはず、シン上田とも、激しくやってたしね。オーブンタッグ、世界最強タッグとか、ストロングスタイルに劣らないプロレスしてたと思うよ。猪木さん追悼だけど、なんだか、馬場さんがを悪く言う、敵対視する記事は嫌だね。
>> 11
デイジーさん、まったくですね。そもそも、馬場さんが推奨した「明るく楽しいプロレス」は、そういう意味じゃないですしね。あの言葉は、あの頃、ドロドロした政治的な抗争や、いたずらに格闘技戦に走る、プロレス界に、「本当の激しいプロレスはこういうものだよ」と馬場さんが、「お手本」を示し、警鐘を鳴らし、その矜持を示した言葉だと、自分は解釈しています。
猪木さんだって、自分のストロング・スタイルを誇示するために、過激な発言はしたかもしれないけど、決して、馬場さんを下に見るような意味ではなかったと思います。「下に見る」どころか、むしろ、日本プロレス時代から、ずっと自分より高見にいる馬場さんに、憧れ、尊敬、畏敬の気持ちがあったからこその、対抗心からの発言だと思いますね。
その記事は読んでいませんが、書いた記者は、何も、本質が、わかっていないんじゃないかと。嫌ですね。
ぜんぜん関係ないですが、コロナ禍で志村けんさんが亡くなった時も、いかりや長介さんとの「不仲」などと、くだらない記事を書いていた記者がいましたが、志村さんは、いかりやさんのことを尊敬していた。高木ブーさん、中本工事さん、加藤茶さんの話を聞くとよく分かります。なんとなく、それを思い出しました。
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