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愛情物語。1984年。日本映画。主演は原田知世。原作は赤川次郎の「あしながおじさ…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/10/03 23:48(更新日時)

愛情物語。1984年。日本映画。主演は原田知世。原作は赤川次郎の「あしながおじさん」をモチーフとした同名小説。【ネタバレあります】

ミュージカルの舞台を目指す仲道美帆(原田知世)は、捨てられていた元孤児。今は継母の治子(倍賞美津子)と仲良く2人で暮らしている。16歳の誕生日を迎えた美帆は、毎年、花を贈ってくれる「あしながおじさん」を探す旅に出る。

前年公開の米映画「フラッシュダンス」に大いに影響を影響を受けたと思われるダンスシーンが多い。ジェニファー・ピールスも美しかったが、原田知世さん、天使か妖精か、あまりの可憐な可愛さの破壊力は凄まじく、思わずトランス状態に陥るが、渡瀬恒彦さんや室田日出男さんの強面俳優を見て、何とか正気を保てます。

赤川次郎さんが原作だけあって、ストーリーも美しく秀逸。同時代の日本映画に散見される鼻につくような破廉恥さも全くありません。

出会った渡瀬恒彦さん演じる陶芸家を「オトウサン」と慕い、美帆が一緒に旅をするロードムービーでもあるが、ラスト、長崎空港での別れ、待合室と搭乗口、ガラス越しの原田知世さん。今時の言葉を使わせてもらえば、「キュン死」😆

観ましたか。


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No.3642824 22/10/02 06:38(悩み投稿日時)

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No.4 22/10/02 09:12
お礼

>> 1 敢えて[時かけ]じゃないセレクトが粋ですね! 同時がメインテーマ? あと同邦題の1956年米作も(調べたら出ました) 渡瀬恒彦さん、… おはようございます。メインテーマが同時上映。豪華でしたね。

本作は、渡瀬恒彦さんや室田日出男さん、倍賞美津子さんが共演されていました。いずれも大好きな俳優さん達なのですが、やはり、極道チック?な雰囲気が強く、ミスマッチな気もしましたが、一方で、本文にも書きましたが、彼らがいないと、原田知世さんの可愛さにキュン死して、帰って来られなかったかもしれません(笑)

猪木ロスは大変に深刻ですが、あえて心を騒つかせる報道などは見ずに、静かに思い出に浸るようにしていますです。

No.5 22/10/02 09:16
お礼

>> 2 こんにちは。 この映画だけ観てないんです 時をかける少女 天国に一番近い島 早春物語,これは主題歌が好きです。 これらは観まし… こんにちは。

時をかける少女
天国に一番近い島
早春物語
原田知世さんの代表作。良かったですね。

本作でも、原田知世さんが主題歌や挿入歌を歌っていて、その澄んだ歌声に癒されます。ぜひおすすめです。

No.6 22/10/02 09:25
お礼

>> 3 サヤマさん、おはようございます。原田知世の映画も観てるけど、忘れてます。当時、角川三人姉妹では、自分は、渡辺典子の大ファンでしたよ。今日のス… デイジーさん、渡辺典子さんは、自分には少しだけ、お姉さんで、でも、積木くずし、や、晴れときどき殺人、など、いろいろ観ています。

シン戦、ストロング小林戦は、根強く人気ですね。自分はやはりリアルタイムで見た、衰えてなおカリスマの姿、藤波戦などに思いを馳せています。

昨夜はスターダム情報ありがとうございました。今週のプロレス表紙は、ジュリア(またはジュリアを含めたスターダム選手)でしょうね。

No.8 22/10/02 13:32
お礼

>> 7 デイジーさん、言われてみたら、そりゃそうですね。思考が分断されていました。仕方ないですね。袂を分かってからの馬場vs猪木の夢の対決は実現しませんでしたが、夢は夢のままで。

No.10 22/10/02 15:02
お礼

>> 9 小学1年生だと少し難しいでしょうね。その時の4年生の子は、ずいぶんお姉さんだったですね。自分も間違いなく、ドラえもんだと思います。自分はもう少し大きくなっていましたが、正直、原田知世さん目当てで観て、ちゃんと理解していたかどうか怪しいです。その後、大人になってから何回か観ています。ぜひ観てみてください。

No.12 22/10/03 12:34
お礼

>> 11 デイジーさん、まったくですね。そもそも、馬場さんが推奨した「明るく楽しいプロレス」は、そういう意味じゃないですしね。あの言葉は、あの頃、ドロドロした政治的な抗争や、いたずらに格闘技戦に走る、プロレス界に、「本当の激しいプロレスはこういうものだよ」と馬場さんが、「お手本」を示し、警鐘を鳴らし、その矜持を示した言葉だと、自分は解釈しています。

猪木さんだって、自分のストロング・スタイルを誇示するために、過激な発言はしたかもしれないけど、決して、馬場さんを下に見るような意味ではなかったと思います。「下に見る」どころか、むしろ、日本プロレス時代から、ずっと自分より高見にいる馬場さんに、憧れ、尊敬、畏敬の気持ちがあったからこその、対抗心からの発言だと思いますね。

その記事は読んでいませんが、書いた記者は、何も、本質が、わかっていないんじゃないかと。嫌ですね。

ぜんぜん関係ないですが、コロナ禍で志村けんさんが亡くなった時も、いかりや長介さんとの「不仲」などと、くだらない記事を書いていた記者がいましたが、志村さんは、いかりやさんのことを尊敬していた。高木ブーさん、中本工事さん、加藤茶さんの話を聞くとよく分かります。なんとなく、それを思い出しました。

No.14 22/10/03 23:48
お礼

>> 13 藤波辰爾さんが、言ってましたね。自分も心情的には、アントニオ猪木は国民栄誉賞です。

ただ、豹🐆稼ぎの、国民栄誉賞や穀倉は、いらないですね。

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