ノーベル平和賞。 まあ、ノーベル賞は 西側諸国の賞だから、 西側諸国が…
ノーベル平和賞。
まあ、ノーベル賞は
西側諸国の賞だから、
西側諸国が勝手にすれば良いと
思うけど、今回ばかりは
疑問符。
今回、選ばれた3つの賞は
ウクライナ側が主張する事ばかり。
(ロシアも賞を取っているが、
ウクライナ側擁護。)
西側諸国からの視点からしか
見ていないから
これは民主主義と言えるのだろうか?
民主主義が覇権主義に
変貌してる気がして怖い。
昔は、もう少し規模は質素で
受賞する内容も、公正なイメージ
だったと思うのだけど
今は政治と権力に塗れて
権威的になり意味も失墜して
しまった感じがする。
西側諸国は、少し歯止めを
きかせないとホントに民主主義が
危機的な状態になって
しまうと思う。
アメリカの人工中絶問題なんて
経緯は理解してますが、
なぜ起こったのか理解が出来ない。
女性の選択の自由と
命を脅かしてる。
ノーベル賞って、改めて
スウェーデンのだったんですね。
最近、余りにも西側諸国に
毒されていて忘れてた。
スウェーデンとか北欧諸国まで
欧米化が進んでいる。
民主主義って、なんだろ?
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>> 2
ロシアの考えも理解出来ない部分があるけど、だからといってウクライナのやってる事も非人道的すぎると自分は思う。
それを美化している西側の人間…
わたしも同感です。
ウクライナは認めてないけど
クリミア大橋でのテロ行為は
「何やってくれちゃったの?!」と
呆れました。
ウクライナは、認めてないと
していますが、これは
ウクライナがやっちまったと
思う。
何故なら、ロシアの自作自演なら
すぐにゼレンスキーが
反論してるはず。
多分、ウクライナの誰かが
暴走してやっちまった感じか。
報復として、ロシアは
ウクライナ首都にミサイル攻撃。
犠牲になったのは市民だけ。
なんか、全体的に公正に見ると
ロシアのプーチン大統領の方が
政治的にゼレンスキーよりも
格上だから、ロシアの
言い分の方が解る気がする。
始まりからして、NATOの拡大は
プーチン大統領がずっと
駄目だ!って外向的な
メッセージを送っていたのに
西側諸国は、外交文書に
明記されて無いとして
無視した。
思うのですが、今、アメリカで
民主主義が危機になっている様に
世界的に民主主義が危機に
なっているからかな?
だから、NATOはアメリカの後押しで
東側に経済的に侵食するしか
無かったのかも。
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