過去に当時の彼氏と付き合っていたとき、周囲からの妨害や悪意ある言葉が未だにトラウ…

過去に当時の彼氏と付き合っていたとき、周囲からの妨害や悪意ある言葉が未だにトラウマです。私に将来幸せな恋愛が出来るのか不安で仕方がありません。

当時中学生で、付き合っていた彼氏のことが好きな女子が多く周囲を使って別れさせようとされたり、それを見た男子も便乗し私に暴言を浴びせる毎日。彼は人気者だったので何も言われていませんでしたが、やっぱり周りの態度がストレスだったのでしょう。日に日に弱っていき、さらにそれが私にとってこたえました。結局別れましたが、別れたあともずっと言われ続けました。

あんなブスと不釣り合いだ、アイツのこと好きになる奴なんていないだろ笑、彼君が可哀想あんなのと付き合ってて笑、人気者の彼と嫌われ者のお前...
等々毎日毎日ひどいことをいわれました。

そんな人達とは離れたく、一生懸命勉強し地元では偏差値が高い高校に入学し逃げることに成功しました。

「アイツのこと好きになる奴なんていないだろ笑」
これを言われたことが1番のトラウマで、愛される自分に変えたら好きになってくれる人が現れる、私が好きになっても門前払いする人もいなくなると思い努力してきました。
結果、中学時とは違い多くの友達ができ成績も順調、おしゃれにも力を入れています。
そんな中で私のことを可愛いと言ってくれる男の子に出会いました。しかも前から成績優秀なのに威張らず、謙虚な人間性も純粋にビジュアルもカッコいいと思っていた人にです。頑張って勉強していたら努力家で凄いとも認めてくれるような人です。嬉しかったです、接点が一切なかったので仲良くなるところから始めようとしました。でも中学生の時に言われたことがフラッシュバックします。

「こんなブスを可愛いって言うなんてどうかしてる。きっとこの人も私を拒絶するんだろう」
等ど卑屈に考えてしまいます。でも私は彼を好きでいたいし彼に私を好きになってもらって、隣にいたいと望んでしまいます。
どうしたら過去のネガティブ要素を払拭できるのでしょうか。

母にはギブ＆ギブをして相手を幸せにすることを1番に考えて行動しなさいと言いました。やっぱりこれができないってことは、相手よりも自分の事を考えてる割合が多いってことですよね...

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