自分等が子供の頃は、60歳と聞くとおばあさんというイメージが強かったのですが、今…

お化粧バッチリで、センスの良い服装、ハイヒールでカツカツ歩く、颯爽としたおばあちゃんを知ってます。見た目が60代だから、それくらいのつもりで話していたら、実際は80代。すごい人はすごいです。

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何か目標を持っている人は若く見えますね。そうありたいです。

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松田聖子60歳還暦、郷ひろみ67歳じゃんけんポンGO!

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私は容姿は自信ありませ
んが、体力には自信が
あります。
今日も15キロ先の海に
ママチャリで行って来ました
冬は雪で自転車乗れないので
歩いて行く時あります。
ビックリされます。
毎日仕事がらお悔やみ欄新聞
でかならずチェックするの
ですが、えっ!そんなお歳だ
ったんだとか70代だとまだ
お若いのにと思います。

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隣の家のおばさん、88歳なのに、どう見ても60歳ぐらいにしか見えません。
めちゃくちゃ若いです！

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高齢者の定義をまだ見直してもいいのではと思います。60代70代はお年寄りなんかでは全くありません。いや、80代でも現役の方々が沢山おられます。

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この前見た目が70くらいの方とお話ししてて年齢が92と知って驚きました。まさか？って思うくらい姿勢が良く身長もあり65歳でも通ります。

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今も昔も40で初老、60は立派な老人ですよ。

古い昭和の時代は、見た目が今とはだいぶ違っていましたよね。

昭和の老人は、着物の着用や今とは異なる地味な色合いを好まれた傾向があり、最近のように上下ジャージ姿やジーンズというように若い世代と変わらない服装や派手な色合いの物を着用されている方が増えているので、小綺麗にされていると年より若く見えるのかも知れないです。

また、リュック、バックパックを背負って歩く高齢者の比率が高いのも、外観的に若く見えている要因なのかも知れないですね。

しかし、中身は、老人には変わりないと思います。

ひとつ言えることは、質問を書かれた方が、ご自分も加齢により、老人に対する年齢の解釈が緩くなって、客観より主観に寄りがちになったのもあるのではと思います。

ご自分が老人の範疇に足を踏み入れた時、ご自分はまだまだ若いつもりでいるのが通例ですから、その自分を基準に年齢を見てしまえば、高齢者を老人と見てしまうと自分の立ち位置も危ぶまれますから、最近の老人を若いと解釈すれば、それより若い自分を肯定できるという潜在的願望なのかなと思います。

気持ちを若く持つことは良いですよね。

そうは言っても、身体は正直ですから、ご無理はされずご自愛くださいね。

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婦人服を売っています。
どちらかと言えば高級品。

50～60代より
70～80代の方の方が購買意欲が高いです。
習い事や旅行なども積極的。
おばあちゃんなんて言えないです。

私もあんな風に年齢を重ねたい。

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自分が子供の頃より今の中年や高齢者は若いです。でも若者も昔の若者より全然若いです。だから落差は昔と変わってません。総体的に若くなっているんです。なので若者から見た中年や高齢者も昔と変わってないんです。

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60代…40代に見える人も居れば80歳に見える人もいる。若見えと老け顔の差は激しい。先日も75歳くらいの後期高齢者のおばあちゃんと思ってたら60歳だって聞いてびっくり仰天驚いた。松田聖子60歳と同い年なんて信じられないです。

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