夫の性質と転職について相談させてください。 悩んでいるのは、夫の低能さ(言葉を…
夫の性質と転職について相談させてください。
悩んでいるのは、夫の低能さ(言葉を選ばず言わせていただきます、すみません)とそれにより職場の人から嫌われてしまうことについてです。
自分の夫は既に2回転職をしているのですが、理由は1回目は残業が1ヶ月130時間を超すのが1年続いた為、2回目は直属の上司からのパワハラが酷かった為です。
そして今現在の仕事では同僚たちからいじめを受けており、転職を検討しています。
私とは最初の会社に勤めていた頃に出会いました。夫は同い年でしたが、情報系の専門学校に通っていたので2年後輩で、私の直属の部下だったので面倒をみていました。結婚後部署の変更があり、仕事上での関わりはなくなりました。
なので、夫の仕事ぶりを知っている分、転職先の人々から段々嫌われてしまうのは正直わかります。
夫は限りなく穏やかで善人です。
私は夫の事を愛しているので、フォローしてあげたいし仕事が遅いのも効率が悪いのもミスも許せますが、他人だったらキレるレベルだと思います。
ASDを疑って診察に通った事もありますが、障害とまで言えるレベルではありませんでした。グレーゾーンくらいです。
ゲームで言うと、スペックに割り振れるライフポイントが元々少ない、みたいな感じです。
夫が苦しまず、けど私も子供が欲しいので数年私の収入がなくても今までの貯蓄と夫の収入で暮らせるくらいの職業に就いてくれたらありがたいのですがどのような職業が夫には向いているのでしょうか？
私個人の分析になりますが、夫は発展させる、臨機応変、お客様を楽しませるような雑談、スピード重視がとにかく苦手なので毎日決まった事を繰り返す仕事が向いていると思うのです。
事務は数字ミスが酷いので向きません。
また、運転はとても上手ですが臨機応変に最短ルート取りをするなど計算がとても下手です。
皆様のお知恵をお貸しいただきたいです。
どうぞよろしくお願いします。
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グッドアンサーに選ばれた回答
毎日決まった事を繰り返す仕事が向いている、となると、真っ先に思いつくのは、工場のライン作業者ですね。
ちなみに俺もメーカーの工場勤務です。ライン作業者ではありませんが。
給料はあまり良くないとは思いますが、慣れれば、体で覚えれば、あとは同じ作業が続きますし、仕事中は他の人と話す機会はほとんどないですし、うってつけだと思います。
数年に及ぶコロナ禍で、業界別に業績の差が出ていますが、普段の生活に使用する、いわゆる日用品メーカーの工場なら、ライン作業ができれば、雇用自体は安定するんじゃないかと思います。
実際うちの会社は、日用品のメーカーで、特に２年前は売上がかなり伸びました。当時はまだ、外出せずに家で過ごす人が多かったので、家の中で使うものがかなり売れたはずで、今はそこまでではないですが、作るものが多いですよ。
すべての回答
グレーゾーンっていうのが、きっと本人にも辛いところですよね。
まず読んだ感想なんですが、いきなり
・年収がある程度稼げる
・かつ旦那さんが向いてる仕事
っていうのはすぐに両立させるのは難しいと思います。これが出来れば、世の中の同じように苦労してる人も悩まないでしょうし、今は給与がどこも安いので、1馬力で子育て…というのもなかなか難しいかもしれません。
まず、旦那さん自身は自分をどう分析していますか？こういう仕事だったらなんとかいけるかも…とか、こういう分野に興味あるんだけど…みたいな話は聞きましたか？
どんな職でも臨機応変は求められるけど、職種によっては旦那さんでもなんとか対応できるものも必ずあると思うんです。
それでも答えがでなかったという前提でいくと、何かできる分野で在宅のフリーランスも視野に入れてみてはどうでしょう？
情報系に覚えがあるなら、在宅で人と関わらず、自分のペースでできる案件もあるかもしれません。もちろん最初のうちは稼げませんので、実績を積む必要がありますし、その場合は奥さんも家計のためにしばらくは稼ぎ頭になってもらう必要もあるかもしれませんが。
また、旦那さんは運転が上手ということで、介護の現場では歓迎されるかもしれません。利用者さんの送迎なんかはほぼルートが決まってると思いますし、あまり運転でルート変更というのもなさそうな気がします。
男手が歓迎される業界なので、日勤の短時間から始めて、できそうかどうか少しずつやってみる…でもいいかもしれませんね。
その場合、奥さんが在宅ワークや副業を始めて、旦那さんの稼ぎを補助するのもありだと思います。
どの道、転職・子供の重荷に旦那さんが同時に耐えられるかどうかだと思います。
相談を拝読した感想だと今のところ、当面は旦那さん1馬力に期待するより、旦那さんが転職するなら奥さんもそれをカバーする方にまず力を注いだ方がいいのかなと感じました。
毎日決まった事を繰り返す仕事が向いている、となると、真っ先に思いつくのは、工場のライン作業者ですね。
ちなみに俺もメーカーの工場勤務です。ライン作業者ではありませんが。
給料はあまり良くないとは思いますが、慣れれば、体で覚えれば、あとは同じ作業が続きますし、仕事中は他の人と話す機会はほとんどないですし、うってつけだと思います。
数年に及ぶコロナ禍で、業界別に業績の差が出ていますが、普段の生活に使用する、いわゆる日用品メーカーの工場なら、ライン作業ができれば、雇用自体は安定するんじゃないかと思います。
実際うちの会社は、日用品のメーカーで、特に２年前は売上がかなり伸びました。当時はまだ、外出せずに家で過ごす人が多かったので、家の中で使うものがかなり売れたはずで、今はそこまでではないですが、作るものが多いですよ。
>> 1
グレーゾーンっていうのが、きっと本人にも辛いところですよね。
まず読んだ感想なんですが、いきなり
・年収がある程度稼げる
・かつ旦那さ…
ご回答ありがとうございます！
夫自身は理想とする自分と現実の自分との乖離をなかなか受け入れられませんでしたが、最近は自分にこのような作業は向かない、これは出来ると少しずつ自己分析できるようになってきたと言ってました。
おっしゃる通りグレーゾーンなのがまた割り切れない気持ちなようで、辛いみたいです。
情報系は情けないかな、かなり前なので最新の業務をまた一から勉強する必要があります。
介護系の運転手は私も思い至りました、やはり検討すべきですよね！
いただいたご回答見せながらよく話し合ってみます。
自分に持病があり、妊娠に少しだけ懸念があったので今のうちにたくさん貯蓄して数年1馬力を想定してましたが、夫婦仲良く生きれるのがやはり1番なので、そもそもの子供をどうするのか、2馬力を前提にするのかもう少し根本的に話し合ってみようと思います！
丁寧なご回答、お時間いただきましてありがとうございました！
適職を探すのと同時並行で、アスペルガーの症状をやわらげるアプローチも習慣化させるとよいかと思います。
・緩い糖質制限でセロトニンシステムを守る
・有酸素運動をして前頭葉を鍛え、扁桃体の活動を抑制する
・朝、強い光を目に入れて、セロトニン活性を起こすことで、夜メラトニンが充足する
等。
妹の旦那がそんな感じです。
結婚してから、3回転職してます。
最初の転職は自称 鬱で退職。
2回目は皆に嫌われ退職。
3回目は上司に嫌われ退職。
空気が読めない。会話が続かない、的外れ。
などなどで、発達障害とか知的障害があると思われます。
本人は、向上心もなく
つまらない人間…。
そんな感じで、工場で働いています。
その工場は、誰でも出来るような仕事で
人とコミニケーションを取らなくても大丈夫みたいです。
因みにその旦那は30半ば。
子供あり 持ち家です。
主さんの、ご主人、合う仕事が見つかるといいですね。
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