自分の意見を言うのが怖いです。 看護学生なのですが、カンファレンスで質問や…
自分の意見を言うのが怖いです。
看護学生なのですが、カンファレンスで質問や意見を言うにも、誰かと相談して、 内容を確認してから発言したいんです。
なぜなら、
私が間違ったことを言ってるんじゃないか
見当違いのことを言ってるんじゃないか
と不安になるからです。
原因として私の思考回路を私自身が信じていないからです。
今までの学生生活の中で、
『この問題に答えられる自信ある!』
と思った時でも、
他の子が手をあげて解答して、私の想像していた答えをかすりもせずに正解していました。
この経験が積み重なって、以来、自分の意見を言うのが怖くなりました。
質問をしてから、
さっきの質問おかしくなかった?と尋ねると、
変じゃないよ、そんなに気にしなくていい
ってみんなに言われます。
自分の意見を他人に確認しないままに、自分の意見として述べることができないんです。
なので、距離が50cm以上空いてると、喋りにくい・話しかけにくい・確認できない→発言できない
につながります。
それが親しい3人とかなら全く気にしないのですが、カンファレンスではそうはいきません。
どうにか克服したいですし、この不安から解放されたいです。
学生なんだから間違っていて当たり前、大丈夫だよ、他の子も見当違いのこと言ってたりするし。
という解答が欲しいわけではなくて、、、、
いつも発言ができないわけではなくて
友達に確認をする環境があればできるんです。
でもそれができない時の対処方法を知りたいです。
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厳しいことを言うようですが、また医療の業界を知らない者の言う事ではありますが、その姿勢では、社会人としては通用しないと思います。
逆に、今がチャンスなんですよ。間違いをいっぱいして、経験して覚えて、やがて正式に勤務した時に正しい判断、迅速な判断ができるようになるトレーニングタイムなので。
間違えることが悪いのではなく、間違えたことをいつまでも活用できないことが問題なので、間違えてもいいから常に自分で考え、またある種の落ち着きを持つようにして、勉強や仕事にあたって頂きたいと思います。
参考になるかわかりませんが、学生時代の旅行中にバスでマイクを使い話す程度で緊張で声が上擦って奇声になってしまっていた私ですが
現在は全体会議等で100人ほどの同僚や上司相手にスピーチや進行、質問等を行う際、自分というキャラクターを操作するイメージで行っています
客観的に、第三者の視点から自分を見ている感じです、あとは人は慣れる生き物ですので場数が全てです
それってずるい考え方だなって思う。
間違ってるって言われたら、どうして間違ったか検証しないと、あなたは何度でも間違える。
自分の勉強不足を事前に努力で補おうともせず人任せにしてその場をしのごうって甘い考えのままじゃ、現場に出た時通用しないよ。
小手先の対処法を考える前に、自分の間違いには自分で責任とる、そういう心構えが必要だと思う。
そもそも間違った意見なんてものはありませんよ。自分の言いたいことは遠慮せずに言っていいんです。
わたしは障害者の支援施設で働いていた経験がありますが、お互いに気づいたことはなんでも言い合うルールでした。たとえば「いつもはスカートを履いている利用者さんですが、今日はズボンを履いておられます」など。
伝えておくことで「ズボン履いているけど、間違えて他の人のを履かせちゃった!?」となるのを防げます。言葉にするのは大事ですよ。
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