筆記試験の時、えんぴつに字を彫ってカンニングする方法が昔からよくある手って本当で…

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2022/10/26 14:01(更新日時)

筆記試験の時、えんぴつに字を彫ってカンニングする方法が昔からよくある手って本当ですか?

No.3658958 (悩み投稿日時)

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No.1

6個くらいの解答ならアホでも覚えるよ
分かんない時にサイコロ転がして1〜6番のどれかの答えを選ぶ

No.2

No.3

昭和のマンガの世界ですね

No.4

鉛筆15本持ち込みって普通ですか?

No.5

聞いたことありませんね。鉛筆に1〜6の数字を書いて、わからなかったら転がして答えを書くのはありました。

「3が出たから、選択肢3番にチェックをしよう」みたいに。鉛筆をカンニングシートにできるほど器用なら、それで生計を立てていけますよ。

鉛筆15本も初耳ですね。鉛筆削りがない学校なのでしょうか。4、5ほんぐらいだったと記憶しています。テスト中は2本の鉛筆と消しゴムしか置いてはいけない決まりでした。筆箱はカバンにしまうよう言われます。

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