日本は国保がありますが、、 海外で病気や怪我をした場合の医療費って国によって違…

アメリカの場合。
国の制度としての医療保険はありませんが、民間会社の医療保険があります。
住んでいるなら、その何らかの民間保険に入ります。
なので旅行者で、そういう民間保険に入らずに訪れて何らかのトラブルで病院にかかった場合、高額な医療費が掛かってしまいます。旅行保険には入っておくべきでしょう。
ちなみに住民で医療保険に入っていれば、歯の矯正も保険適応内で驚くほど安くできたりもします。

でももちろん、貧困層は月々のこの保険料が払えず、病気になってももちろん受診するお金もなく……という社会問題があります。
オバマ大統領は、日本の制度に倣って国の制度としての国民皆保険を制度化しようとされていましたが、富裕層の反対に遭い（なぜ自分達が貧乏人の医療費まで負担しなければならないのか、と）在任中には実行できませんでした。
そのあとのトランプ政権は、弱者切り捨て政治なので、当然こんな案は全て却下で、白紙に戻ってしまいました。

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なんかそうみいだね
アメリカって国民保険が無いって聞いた事ある
だからきっと
なんかあった時の為に
それ以外の保険に入ってるみたいな
もし入ってなければ
高額になるし病院へは行けませんよね
いくら日本の国民保険料が
バカ高いって言っても
これは無いと困る感じかな
僕も月２万は超えてる
殆ど病院行かないけどね

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国保が無いので自主的に民間の医療保険に入るんです。

日本の自動車保険みたいなもの。自賠責は強制ですが、それだけじゃ補えないので他を拡充するのに任意保険に加入する感覚と同じです。


(※以下引用)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
アメリカの医療費は非常に高額です。外務省ホームページによると、特にニューヨーク市マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍といわれているとのことで、以下の事例が紹介されています。
※以下、（）内は1ドル110円とした場合の日本円に換算した金額

一般の初診料：150ドル～300ドル（16,500円～33,000円）
専門医の初診料：200ドル～500ドル（22,000円～55,000円）
入院： 数千ドル（数十万円）／1日当たりの室料

また実際の事例として、急性虫垂炎で入院し手術後腹膜炎を併発し8日間入院したケースで7万ドル（770万円）、上腕骨骨折による1日入院・手術で1万5千ドル（165万円）、貧血による入院（2日入院、保存療法施行）で2万ドル（220万円）、自然気胸の治療方法であるドレナージ処置で手術はなく6日間入院した場合で8万ドル（880万円）という高額請求例があげられています。
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費用面の引用元　保険市場
https://www.hokende.com/damage-insurance/overseas_travel/columns/about/9

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アメリカは会社が従業員をグループ保険に加入させる
クビになってしまうとその日から家族や自分が怪我や病気に
なってしまうと保険適用されないため怖くていけなくなる

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アメリカだったか、民間の保険会社の保険に加入して保険料を月に15万以上払っているとかみたな
収入も日本より多いけど国保がない分手取りも多いので払えるでしょう

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