中学生です。 どうしても自分に自信を持てません。というかそもそも個性や取り柄と…
中学生です。
どうしても自分に自信を持てません。というかそもそも個性や取り柄といった物がありません。でもなぜか試してしまったり存在を知られたいと望んでしまったりします。例をいくつか下にあげます。
得意科目の一つであった数学でも隣クラスのいわゆる数学における天才の子にはテストで点数を超えたとしてもひらめきや関心意欲ではどうしても敵いませんし、一番得意で毎日頑張って勉強している英語も外国で暮らして行った帰国子女の子とはいまだに比べ物になりません。習い事で弾くのが大好きなピアノも、耳コピ出来てしまう友達に会ってから心から楽しんで前向きに取り組んだ覚えがないです。プレゼンデイに自分のクラスで運よくプレゼン代表に選ばれても、その後他のクラスの代表の素晴らしいものを聞くと自分を選んだクラスの皆に申し訳なく思ってうまく発表できませんでした。リーダーに向いているかもと思ってなった委員長や何かしらの活動グループのリーダーでも、他の生徒を困らせたり教師を困らせたりするたびに何でこんな自分に合わないことをしたんだろうと最後まで後悔していました。
このようにどんなことをしてもどんなに頑張っても自分はトップには敵わないただの馬鹿でならば諦めてしまえっていう話になりますが、なぜか「人に必要とされたい」「注目されたい」とどうしても願ってしまったり「自分だけにできることが本当はあるかも」と希望を抱いてしまったりします。そして行動に起こすと結果が出る前にはもうすでに後悔する、その繰り返しです。
自信がないし何の取り柄もないくせに変に希望を抱いては後悔するこの繰り返しを止める方法をどなたか教えてください。
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いろんな分野で努力して成果を出してるんですね。代表にも選ばれているってことは、周りからも認められているってことですよね。
誰かと比較して落ち込むよりも、今ある能力をさらに伸ばすことを考えていった方がいいと思いますよ。まだ中学ならやりたいことにどんどんチャレンジしてほしいです。失敗しても大丈夫なので…!
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