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蔵六の奇病。1976年。恐怖漫画。日本ホラー漫画界の巨匠・日野日出志先生の代表作…
蔵六の奇病。1976年。恐怖漫画。日本ホラー漫画界の巨匠・日野日出志先生の代表作。恐ろしくも、なんとも悲しい物語。閉鎖的で差別的な日本の古い村社会の様子も描かれています【ネタバレあります】
とある村に家族と暮らす蔵六は、少し頭が弱く、絵を描くのが好きな若者でした。しかしある日、蔵六は病気になり、体じゅうに醜いデキモノができます。村人たちは、蔵六を気味悪がり、いじめました。世間体を気にし、村八分になることを恐れた兄の太郎は、蔵六を奥深い森の小屋に隔離して隠しますが、〜。
読みましたか。
熱狂的なファンを多く持ち、日本のみならず海外でも高い評価を得ている日野日出志先生。かけだしの頃は、ギャグ漫画家を目指していたそうです。
しかし、赤塚不二夫先生の作品に出会い、「とても敵わない」と打ちのめされ、恐怖漫画に路線を切り替えたそうです。
漫画の神様・手塚治虫先生は、あれだけの天才的な才能を持ちながら、若い漫画家の台頭を恐れ、その才能に嫉妬することがあった、という逸話があります。名作「ブラック・ジャック」には、しばしば他の漫画家先生の名前が登場します。日野日出志先生もその一人ですね。
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サヤマさん、おはようございます。その恐怖漫画は知らないです、興味深いので、読んでみたいな。自分的に、恐怖漫画は、蛇女の、楳図かずおさんかな、漂流教室も読んだけど、蛇女のがインパクト強かったかな。プロレス話ですが、1.21、新日本対NOAH、対抗戦やるみたいで、今日、記者会見するみたいです、シングルで内藤対拳王、鷹木対中嶋、サナダ対征矢はやりそう。清宮はオカダと再戦させたいですね、清宮丸藤、もしくは清宮杉浦対オカダ棚橋か、オカダザックとか、やらないかな。Abema生中継すれば良いけど。
サヤマさん、新日本対NOAH、対戦決まりました、予想通り、内藤対拳王がメイン、鷹木対中嶋、サナダ対征矢です。あとは、清宮稲村対オカダ真壁、他になりました、清宮には頑張って、オカダを倒してほしいですね、上から目線のオカダを倒してほしい。新日本主催だから、やはり、新日本が勝つかな?次の日はNOAH横浜アリーナ、連戦で、NOAH対新日本になるかも?
日野日出志先生。
何作か、読みました。
『蔵六の奇病』も、読んだことがあります。
第一印象は、「絵が怖い」でした。
丸まっこい絵なのに、とても怖かったです。
でもお話は哀しいものでしたね。
…ただちょっと、私には絵柄が受け付けられなくて…
強烈な印象は受けるものの、「好き」とは言えない漫画家さんでした…。
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