結局は、高校の授業料無償化が、大きな失策。 少子化や教育レベル低下の元凶。 …
結局は、高校の授業料無償化が、大きな失策。
少子化や教育レベル低下の元凶。
•高校が無償化されていくのが当たり前になった
•中卒で働きたい人の社会の受け皿も無くなった
•みんなが高校に行くからさらに差をつけるために大学進学も当たり前になった
•勉強しなくてもいける大学も増えた
•大学に行くのが当たり前になって本来は行くほどの学力がない人も奨学金で無理して行くようになった
•就職できないまま奨学金も返せないから結婚もできないし子供も持てない
•大学の費用を考えると子供を産まなくなった
中卒高卒をもっと社会が受け入れて、普通に働いて普通に生きていける社会でいいじゃん。
•中卒高卒で就いていたであろう職種業界が人手不足で、外国人労働者にたよるようになり、街の治安が悪化した。また彼らへの行政福祉（通訳を置いたりそれらの言語のパンフレットを作ったり）で公費や労力が削られる。
高校無償化を止めて、大学院教育（未来の日本を変える人材の育成）にもっと援助が必要です。
ご意見ください。
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50代の私の感覚だと、40年前から「中卒には職がなくて苦労する。高校生だけは出ておかないと」という認識です。我が子の時に高校無償化が実現しましたが、うちには有り難かったですよ。その一方で高校に行かない子もクラスにチラホラいました。不良の多い、荒れた中学だったんです。そういう子は特定の団体に入ったようです。
ただ、大学当たり前の風潮はどうにかならんかと思います。500〜1500万かけてアホ大学に行かせても、地頭は良くならないし、使えない大卒の給料は高くはありません。社会としても働く年数が減るのは戦力ダウンです。
人材育成は国の発展には必要です。
やる気のある生徒や学生に教育の機会を作り、人材知識の底上げの為には高校無償化、大学授業料の補助や無償化、研究機関への費用拡大をやった方が良いと思います。
日本は大学の卒業基準が甘いからそこを厳しくしてもいいと思います。
全体の母数が減ってるんだから仕方ない。
昔は現場にも賢い人がいたけれど、今は機会が平等に与えられているからバカしかいない。
それかよっぽど変人か。
無償化の条件を変えて、個人の成績やテストの点で評価して援助を与えるなら良いんじゃないかと思います。
資格試験みたいなのやって。
無条件に配るからおかしくなる。
問題は高校有償化されて中卒が増えると、それはそれで現場は扱いに困ること。
中卒者を増やして誰が使うの？ 使えるの？
年齢によって仕事の制限かかってしまいますんで、どのみちウチには来ない。
そうすると普通の人が高校通っている間は接客業か清掃でもして過ごすのかな…経済的理由で。
それに工業高校卒業者などが苦しい思いをしそうではある。
制度が変わったからとそうそう給与上がらないだろうし、借金してまで始めるのは割に合わないと感じれば誰も工業や農業なんてやらなくなりそう。
あと前の人も言ってるけど９０年生まれの自分視点、高校は行って当たり前だし、貧乏じゃないなら普通は大学行く。
そういう認識でしたよ。
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