人助けは我が心を豊かにして幸せに導く行為なのに、その実感が得られないループに陥っ…
人助けは我が心を豊かにして幸せに導く行為なのに、その実感が得られないループに陥っていると思います
人助けできた時の達成感は人として存在として人生の一端として代えがたい価値あることです
なのに人助けをすることでも報酬を求めずにいられない
それで人助けすることもされることも、メリットが薄く感じられてしまうという
そういうループが現世にあります
そのような物質至上主義の功罪について正しい認識を深めるアドバイスをお願いします
我々は、どうすればいいのか
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No.3743810 2023/02/28 12:45(悩み投稿日時)
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私は、若い頃
人助けが何か分かりませんでした。
「困ってるの。助けて」という人に次から次へとお金を貸し、免許のない人の送迎などをして助けた気になってました。
でも、そんなの全然人助けじゃなかった(笑)
お金はかえってこないわ、送迎の回数が増えただけ。
頭が悪く、あまり友達もいなかったのでそれに気づいたのは数年後。
今は、人助けなんてことを一切考えてません。
心を豊かにし、幸せに導く行為の本質……
それが人助けというところから離れてみても良いのでは無いのでしょうか?
でも、自分が満ち足りてる時はその幸せを誰かにおすそ分けする。
(募金とか、献血、フードバンクへの寄付など)
何も、無理をして徳を積まなくても毎日心穏やかに過ごすだけでも周りにはいい影響を与えていると思います。
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