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成年後見人にならずして、認知症になってしまった人の財産管理を任されることはあるの…
成年後見人にならずして、認知症になってしまった人の財産管理を任されることはあるのでしょうか?
認知症になってしまった人を
親戚が老人ホームに入れ、
親戚が財産管理を委任されたとのことでした。(成年後見人ではありません)
認知症になった者の住民票を自分宅に移して年金受給もし、
この程 亡くなったので面倒をみてきた「特別寄与」の事実を評価してもらって、財産を相続したい。
と言って来られました。
こちらは、その親戚が相続することは構わないのですが
成年後見人にならずして認知症の方の財産管理をしてきた、ということに驚いています。
私も認知症になった時のこととかを検討することもあったのですが、
どう調べても、
本人が認知症になる前にしか身内や知り合いを成年後見人にすることはできない。
認知症になってしまってからだと成年後見人は簡易裁判所が指名する人しかなれない。
と言う結果しか知らなかった。
本当に成年後見人にならずして財産管理を任されることがあるのでしょうか?
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親戚の人と認知症の人はどんな親戚なのでしょう。主さんと、そのお二人はどんな関係?
いずれにしても、認知症の人の年金を、後見人ではない人が、受給するのは、法に引っ掛ると思うのですが。
老人ホームも、親戚の人も、なんだかめちゃくちゃなことしてませんか。
主さんが相続しないおつもりでも、弁護士さんに、一度相談してみてはどうですか。
一応、、
昨日 法律家に相談してみました。
違法とのことでした。
3女の長男から一昨日「印鑑登録の有無」確認の往復はがきが届き、
「母方〇〇家の相続代理人の○○です」と表現されていました。
3女の後見人ですらないのですが。
そのハガキも見せたところ
「すごい、法律家の真似事してここまでするとは。頭がおかしいのかな」とつぶやかれました。
3女長男は来月訪問してくるつもり。
アドバイスとして
「大事な実印を押すことになるので、提示された手紙と協議書をもって法律家に違法性がないかを確認してもらいます。」と言えばいいとのことでした。
3女の長男からは手紙で
認知症になった長女から財産管理を委任された、母方の3女の死後の家も整理(処分)したとか、母方長男の遺産相続もしたとか、母方長女の葬儀をした、という羅列が書かれているだけで
どの件も証拠の提示はありません。
とりあえず、往復はがきを返さないと催促がくるでしょうから
アドバイスの言い方を軸にした返事を返そうと思います。
相談に行かれ、教えてもらえてよかったですね。
なんだか、もめそうな案件ですね。
弁護士さんに間に入ってもらったほうがよさそうです。
遺産をめぐり、もめると、そこから親戚でも仲悪くなってしまいがちですが、
なんとか平和的に解決できるといいですね。
>> 4
はい。私が知りたかった「後見人にならずして認知症の人の財産管理や住民票の移動、年金受給が出来るのか?」について、違法との回答でしたが、今はカードとかもあるし、やってしまう人はいるそうです。
母方長女も認知症状が出てからは、家を出入りする知り合いに目ぼしい物を持って行かれたり、長女の家で洗濯して帰るなど好き勝手にされていると聞いていました。
その頃に母方3女が司法書士さんと連携とりながら動きだしていて、てっきり後見人になったものだと思っていました。(手続きは未完で中断らしいです)
子供の頃から長女と3女は仲良しだったそうで、3女は利益主義な人。
母は5女で、実父から可愛がられすぎて兄弟姉妹からいじめられいました。
長女の財産はいらない。
でも母方長男の相続をしたことや他に亡くなった妹の家の処分もしたことには驚きました。
・長男の時は母を含めた兄弟が役所に呼ばれて遺産受け取るか希望を聞かれ、母も3女も他数名もいらない意向を示した過去がありました。
・妹の家処分をしたとというのも知らされてないしそれに対する協議はなかった。
まもなく痴呆になってしまった3女の長男は、
・3女が長女を9年間身の回りの世話をした(老人ホームの入所~退所まで)
・老人ホーム入所の間は認知症の長女から財産管理を委任された
・9年間 長女の持ち家の掃除を月1回行った
・長女の夫の子2名(養子縁組なし。一人は没)から特別寄与を評価されて母方家相続代表として依頼があった、と記載されている。
養子縁組されていないということは母方の家の相続権はないので、その者が母方家の相続代表を依頼する権限はないはず。
いろんな嘘や違法な行動が見え隠れする事に苛立ちを覚える、けど、遺産はいらない
そんな狭間で黙るべきなのか、、をかなり迷ってしまいます。
長々とすみません。
お付き合いありがとうございました。
こんなケースもあるという実例をどこかの記憶にとどめていただいて、
1さんの老後対策の参考にでもしていただければ幸いです。
3>
もしかすると長女の持ち家・土地の名義が長女の夫のままなのでは?
だとしても、その連れ子さんは主さんの母方家とは関わりはないですね。長女夫が養子でなければ。
3女は長女と財産管理委任契約をしていた、ということですね。
ただ、その契約は当人の判断能力が十分にあるうちしか結べないはず。
委任状の役割を果たすというその契約を盾にして動いてこられて たまたまそれが思いのほか上手く使えた、ということでしょうか。
本当に認知症の長女が3女に依頼したのかはべつとして。
3女の息子さんはやはり、母親の後見人ではないのですよね?
後見人は監視がついて大変だし、長女の時に委任契約という手でうまくいってしまったから代理人で十分動けるということでここまできたのでしょう。
他の相続人もみな高齢だから証明書をつけなくても説明で難しい言葉を連ねれば
みな了解してくれると踏んだのかも。
長男や妹の遺産を相続し、今度は長女の遺産を。
主さんの母親もあなたという存在がなければ次の餌食にされていた可能性が高いでしょうね。
主さんの迷いがわかる気がします。
遺産はいらない、けどどうにも腑に落ちないし、すごくバカにされてる感じがする。
遺産をもらわないのだから全て目をつぶるべきか
回収もできないのに自腹きって弁護士費用払って甥にちょっとヒヤリとさせるか
いずれにしても「遺産はいらない」という結果は同じ。
だからここに迷いを書いたんですね。
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