過去の職場の同僚との付き合い方。どうすればよかったのだろう。ご意見ください。 …
過去の職場の同僚との付き合い方。どうすればよかったのだろう。ご意見ください。
昔の話ですが、性格が合わなかった同性の同僚がいました。
初対面では私から挨拶と自己紹介をしました。そのときはテンション高く返事をされました。その後はあまりシフトで会うことがりませんでした。
次に会ったときに挨拶をしようとしたのですが、ずっと背を向けられていて相手からも挨拶がなく、もしかしたら挨拶されたくないタイプの人だろうかと思い、挨拶をしませんでした。
その日は数時間二人きりでの仕事になりましたが、仕事上必要な会話をしようとしても返事がなく、無視のようなことをされました。
あまり興味がなかったので追求はしませんでしたが、その日の仕事は問題なく終わりました。
挨拶や会話をされたいならお互いが歩み寄るものだと思います。
私は雑談が好きではないのですが、シフトが同じ人とは毎回会話をしてますし、誘われればランチもしていました。だいたい休憩時間があってて目の前にいたら会話しています。会話しなくてもいい人とは無言で休憩室でスマホいじるだけということも多かったです。
別の方と私が休憩中に休憩室で会話をしていると、その同僚がまだ休憩でもないのに休憩室に入ってきて会話に参加しようとしてきたり、よくわからない行動がありました。
同僚は若干孤立気味でした。
なんだか気分屋のようなので面倒になり、私もその同僚と会話したくなくなりました。なので同僚と休憩が被るとできるだけ会わないように行動するようになりました。
その後、仕事中に休憩室から、同僚が私の悪口を名指しで大声でしているのを外から聞きました。
会うと私の行動をちょくちょく小馬鹿にするような言葉をかけられるようにもなりました。まともに会話もしてないのに距離感近くてなんなんだろうと思い、下手に会話を繋げて仲良くなりたくなかったので反応せず放置しました。
その後、会うことなく別件で仕事を辞めました。
真逆の性格ということはわかります。この同僚はなにを考えていたのでしょう。
仕事上会うことがありますから、私もできるならうまく関わりたかったです。今後にも活かしたいので、皆さんにご意見いただきたいです。m(_ _)m
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グッドアンサーに選ばれた回答
50歳のおばちゃんです
心に引っかかるぐらいその人のことがストレスだったんでしょうが、もう忘れてしまっていいと思いますよ。
その人にはその人の事情があったんでしょうが、主さんは主さんの最善を尽くしたんですからこれ以上何かすべきことがあったとは思えません。
嫌な思い出は忘れて次に行きましょう。
まあ、強いてその人との経験から学ぶことがあるとすれば、「世の中にはこういう人もいる」ぐらいでしょうか。
今後もしそういうタイプの人と巡り合ったら「ああ、またか」と思えばいい。
そう思うだけで心に傷つかないためのバリアができるでしょう。
私もそういう人に当たった経験があります。
幼い人だったのかもしれないし、プライベートで自分でどうしようもないほどの深い悩みを抱えた人だったのかもしれない(ストレスがダダ漏れになってて周囲に気を使えなかった、とか)。
何にしろ、私のせいではないので関係ないこと。
私はそう割り切って仕事を滞りなく回すことだけに注力しました。今回のあなたのようにね。
働く社会人としてはそれで十分なんじゃないでしょうか。
因みに、挨拶については、
若い頃:最初は自分から挨拶する→挨拶し返してくれない人には挨拶しない
としてましたが、
40代になってから:最初は自分から挨拶する→挨拶が帰ってこなくても全員に挨拶する(挨拶の返事を期待せずに挨拶する)
に変えました。
それは、40代になって職場で年上層になってきて、周囲の扱いというか自分の立ち位置が変わったせいと、「若い人ほど毎日毎日同じ精神的コンディションを保って職場に来ることが難しい」と悟ったからです。
精神的コンディションを一律に保てない人(年下の人の場合ね)ほど、自分に対して「いつも変わらずにこやかに接してくれる人」「自分にちゃんと挨拶してくれる人」を求めます。
主さんはまだまだお若いからここまで配慮する必要はないと思いますが、働き続けていたらいつかそういう人も含めて職場をまとめる立場に立つことになると思います。
その時は私のようなやり方に変えたほうがいいと思います。
ただし、若いうちから今の私のようなやり方に変えたら、なめられたりバカにされたり下に見られたりすることもあるので今はそんなことしなくていいと思います。
話がそれましたけど、良ければご参考にして下さい。
すべての回答
過ぎ去った事に対して
あの時どうしとけばって1番無駄な時間の使い方らしいね。解決出来ない問題を考えることを悩みといいます。
解決出来ることを解決に向かわせようとする思考を考えると言います。
悩み事と考え事の違い。前者は無駄しかない
50歳のおばちゃんです
心に引っかかるぐらいその人のことがストレスだったんでしょうが、もう忘れてしまっていいと思いますよ。
その人にはその人の事情があったんでしょうが、主さんは主さんの最善を尽くしたんですからこれ以上何かすべきことがあったとは思えません。
嫌な思い出は忘れて次に行きましょう。
まあ、強いてその人との経験から学ぶことがあるとすれば、「世の中にはこういう人もいる」ぐらいでしょうか。
今後もしそういうタイプの人と巡り合ったら「ああ、またか」と思えばいい。
そう思うだけで心に傷つかないためのバリアができるでしょう。
私もそういう人に当たった経験があります。
幼い人だったのかもしれないし、プライベートで自分でどうしようもないほどの深い悩みを抱えた人だったのかもしれない(ストレスがダダ漏れになってて周囲に気を使えなかった、とか)。
何にしろ、私のせいではないので関係ないこと。
私はそう割り切って仕事を滞りなく回すことだけに注力しました。今回のあなたのようにね。
働く社会人としてはそれで十分なんじゃないでしょうか。
因みに、挨拶については、
若い頃:最初は自分から挨拶する→挨拶し返してくれない人には挨拶しない
としてましたが、
40代になってから:最初は自分から挨拶する→挨拶が帰ってこなくても全員に挨拶する(挨拶の返事を期待せずに挨拶する)
に変えました。
それは、40代になって職場で年上層になってきて、周囲の扱いというか自分の立ち位置が変わったせいと、「若い人ほど毎日毎日同じ精神的コンディションを保って職場に来ることが難しい」と悟ったからです。
精神的コンディションを一律に保てない人(年下の人の場合ね)ほど、自分に対して「いつも変わらずにこやかに接してくれる人」「自分にちゃんと挨拶してくれる人」を求めます。
主さんはまだまだお若いからここまで配慮する必要はないと思いますが、働き続けていたらいつかそういう人も含めて職場をまとめる立場に立つことになると思います。
その時は私のようなやり方に変えたほうがいいと思います。
ただし、若いうちから今の私のようなやり方に変えたら、なめられたりバカにされたり下に見られたりすることもあるので今はそんなことしなくていいと思います。
話がそれましたけど、良ければご参考にして下さい。
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