最近、絵の仕事を始め、もうすぐ絵をあるギャラリーに飾って頂けることになりました。…
最近、絵の仕事を始め、もうすぐ絵をあるギャラリーに飾って頂けることになりました。
幼いころから絵が得意で、大好きでやってきました。ただ、本格的に絵を売るのは初めてなので
いろいろと不安があります。
そんな中、周りの人たちは”こういう絵が売れる”、”もっと個性出しなよ”とか
いろいろ言ってきます。私は元より繊細で考え込むタイプですので、そういった言葉を
うまく自分の中で処理できず、自分の創作意欲やメンタルに悪く影響が出てしまいます。
同時に、そういった周りの人たちは、絵を普段描くわけではなく、絵がすごく好きなわけではなく
詳しいわけでもないので、私は彼らのアドバイスにとても不快感や怒りも感じてしまいます。
私は絵に向き合って、練習して、自分の作品が大好きなのに、このうまく処理できない
言葉のせいで、自分の作品に自信を持てなくもなってきました。
これから先もそういった言葉を避けて通ることはできないとは思ってます。
ただ、どうやって対処していけばいいでしょうか?そういったアドバイスは親身になって
受け止めるべきなのでしょうか?
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グッドアンサーに選ばれた回答
難しいところの話になりますよね…
ギャラリーに展示のみなら主さんの思う好きを全面に出した絵画で良いと思うのですが、売り上げを出さなきゃならない商売となると話は少し変わってくる場合もあると感じます。もし、そのままの画風でも一定数売れてくなら悩まなくても済みそうですが…売れ行き次第では世の中や顧客が求めているものに合わせざるを得ない面も多少出ても仕方がないとも言えます。振り回されてしまわない軸を持つことが重要かもしれませんね。
これは理想と現実の話で…主さんの絵を否定しているとかではないんです。だから、あまり傷付かずに分けて考えて下さい。誰にも邪魔されずはひたすら自身の求める絵を描き続ける幸せを選ぶか、画家を生業にする為の多少の犠牲を払う妥協するかだと思います。
これは絵画に限った話ではなく、よくある問題だと思います。林修先生が仰られていたのは、本を書くのが自身の長年の夢だったそうなんですが実際に叶ったのに結果は惨敗したそうで、ものすごくがっかりされてショックを受けたようですが、やりたくもない塾講師を勧められて始めたのがきっかけで今のブレイクがあるようです。つまり、自分が望むしたい事が必ずしもそのまま評価されるってなかなか無くて、自分では思ってもみない視点で評価を受けることは意外にあるという話でした。どちらを選択するのも本人の選択した生き方ですが、少なくとも主さんが他人からの嬉しくない評価によって自分の絵を嫌になる必要はありません。影響は素敵だと感じられるものからだけ受けてください。アート表現はあなただけのとても大切なものですから、そこは忘れないでくださいね(о´∀`о) 絵が上手なんて羨ましい限りです。
すべての回答
わたしの絵を好きと言ってくれる人がいて、嬉しかったことがありました。
自分の気持ちを、大事にすればいいんだと思いました。
いろいろ言ってくる人は、マウントとりたいだけのように思います。
主さんの絵を気に入ってくれる人のことだけ考えていればいいかなと思います。
周囲の言葉にまどわされず、自分が描きたい絵を続けていけばいいと思う、
売れればいい、金にならない絵は無意味みたいな論調は嫌いでね、
価値や評価なり値はあとからついてくるものだ。
人生なにごとも最初から順風満帆うまくいくものではないし、
試行錯誤しながら、失敗も成功もふくめて進めていきましょう、
ギャラリー出展おめでとう、自分もいつか自作の陶芸品をだすぞー、
たぶん売らずに自分で使って自己満足するだろうけどね。
記憶に留めて、心には留めずにおきましょう。
自分は自分のままで絵を描いて、それでもどうしても躓いたときに、思い出して参考にできれば充分だと思いますよ。
そのお仕事をいただくにあたって、評価されたのは「今までの主さん」なのだから
無責任な人たちの言葉に右往左往するより、まずは自分を信じていきましょう!
主さんは何のために絵を描いてるのですか?生活のため、お金のためならある程度聞いても良いと思います。ただし専門家に近い人の意見に限ります。
素人の意見に翻弄されている主さんは、まだまだ「自分」の作品にたどり着いていないのではないですか?
難しいところの話になりますよね…
ギャラリーに展示のみなら主さんの思う好きを全面に出した絵画で良いと思うのですが、売り上げを出さなきゃならない商売となると話は少し変わってくる場合もあると感じます。もし、そのままの画風でも一定数売れてくなら悩まなくても済みそうですが…売れ行き次第では世の中や顧客が求めているものに合わせざるを得ない面も多少出ても仕方がないとも言えます。振り回されてしまわない軸を持つことが重要かもしれませんね。
これは理想と現実の話で…主さんの絵を否定しているとかではないんです。だから、あまり傷付かずに分けて考えて下さい。誰にも邪魔されずはひたすら自身の求める絵を描き続ける幸せを選ぶか、画家を生業にする為の多少の犠牲を払う妥協するかだと思います。
これは絵画に限った話ではなく、よくある問題だと思います。林修先生が仰られていたのは、本を書くのが自身の長年の夢だったそうなんですが実際に叶ったのに結果は惨敗したそうで、ものすごくがっかりされてショックを受けたようですが、やりたくもない塾講師を勧められて始めたのがきっかけで今のブレイクがあるようです。つまり、自分が望むしたい事が必ずしもそのまま評価されるってなかなか無くて、自分では思ってもみない視点で評価を受けることは意外にあるという話でした。どちらを選択するのも本人の選択した生き方ですが、少なくとも主さんが他人からの嬉しくない評価によって自分の絵を嫌になる必要はありません。影響は素敵だと感じられるものからだけ受けてください。アート表現はあなただけのとても大切なものですから、そこは忘れないでくださいね(о´∀`о) 絵が上手なんて羨ましい限りです。
それは不安ですね。
繊細で考え込むタイプの方はただでさえ生きていくのが大変なのに。
でもせっかく絵を描くという表現方法を手にしているのですから、
主さまには強くなってほしいです。
どうでもいい人からのアドバイスは
「ありがとうございます」とだけ言って右から左へと受け流し、
心の中で「うっせーわ」とつぶやきながら握りつぶしてしまえばいいのです。
決して本気で受け止めてはいけません。
主さまは女性でしょうか。
ギャラリーストーカーにはくれぐれもお気をつけください。
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