結婚する人が減ったのは日本の貧困化より価値観が変わったからいう人間いるけど、男で…
結婚する人が減ったのは日本の貧困化より価値観が変わったからいう人間いるけど、男で年収高い人の90%は結婚していて400万以下になると極端に低くなる。
そして今や日本は賃金、成長率共に下がり年収400万以下が多い。
そもそも所得低いと結婚いう考えに至らないし、それを価値観の変化とか周りや当人がウソぶいてるだけ。データが如実に表してる
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貧困化が最も強いですね。
それと、増税の繰り返しや、物価高騰など。
あとは、昔と比べ女性が発言できる社会になったからかな?
相手を選べない状況で結婚しなくちゃいけないような過去があったんだと思うよ。
お見合い結婚とかも減っただろうし。
お金と将来不安と今の日本および世界情勢をみれば、結婚したいと思わない、
そもそも年収400程度じゃ、そんなに余裕ある暮らしはできない、
子供を大卒までいかせても、ロクな就職先しかなくブラック先がほとんど。
また正社員が全体の3割未満、あとは不正規雇用7割で年収300万以下、
さらに追い打ちかけるように、岸田の野郎は海外で10兆、20兆円ばらまき、
ウクライナ復興にも10兆円、台湾に攻め込んだ中国との戦争後の復興費、
これからくる令和大震災、南海トラフによる復興でも莫大な大金がかかり、
自分の未来予測ふくめた単純計算でも軽く100兆円はうしなう恐ろしい額、
その総ツケは大増税、年金カット、国民イジメが来年から無限に待ってる、
これで若者が結婚するわけない子供も増えません、自分だけで精一杯よ。
価値観の変化はありますよ。
昔は、中卒でほとんどみんな働いてましたが。
今はみんな大学に行くのが当たり前みたいな感じです。
子育てにかかるお金が昔より圧倒的に増えてますから。
お金持ちしか結婚しなくなるのは当然です。
昭和30年代くらいまでの日本は国民の多くがその日のごはんにも困り、小中学生が行商の手伝いに出たり靴磨きで稼ぐくらいの困窮ぶりでございましたが、ほとんどの人が結婚して子ども平均3人くらい産んでおりました。
芋、芋のつる、麦飯が頼りで、破れて汚れてボロボロの衣服を着た子どもが普通にいました。
田舎の集落では道路が舗装されておらず町に出るには徒歩でした。
私の叔父は幼い頃に熱病にかかり親に背負われて医者に向かう山道の中、間に合わず息を引き取りました。
狭くて不衛生なあばら屋に夫婦と子ども3人4人暮らしている家庭もさほど珍しくないほどに見かけて、親が重篤な疾患にかかっても医者にもかかれず吐物や下痢を土間に垂れ流していたり。
福祉なんてものはなく、全国的に取り沙汰されないだけで児童虐待も老人の孤独死も犯罪も今よりずっと多かったのですよ。
本当に経済面、教育面、医療面、衛生面、何もかも現代日本より遙かに劣る環境で大家族が生き抜いていました。
今はそこまでして子孫を産み育てる時代ではなく、個人個人の幸福を追求する時代です。
そのデータ、年齢は加味してありますか? うちの夫も結婚前(24才)は年収400万以下でしたよ。若いなら低所得も独身も当たり前です。
それと大きな問題を抱えた人、犯罪歴があったり、性格に難があったり、病気や障害などがある人は収入も低いし結婚率も低いです。
それと男性は結婚して扶養家族が増えると手当がつくし、既婚者の方が出世しやすいので収入が上がります。
◯◯だから年収も低いし結婚もできない、という人を外さなければ、「収入のせいで結婚できない人の割合」を調べることはできません。
>3
私は月収25万の妻で、月収13万の夫と結婚しました。
少ないながらそういう家庭も事実にないわけではないです。
多分今は仕事していたい女性も多いし、子のご時世で結婚=専業主婦できる♡なんて考える女性はほとんどいません。
ていうか専業主婦が一番しんどいと思います。
家事全部押しつけられるとか絶対嫌だ
低収入、雇用の不安定な人たちが増え、その人たちが価値観を変えざるを得なかったんだと思います。
普通に真面目に働いても苦しい暮らししかできない、そんな人が増やされたから。
普通に真面目に働けば家族を養える給与水準が保たれていれば、ここまで少子化、未婚化にはならなかったでしょう。
>11
バブルから2000年代くらいまで、人々が豊かで高い生活レベルに慣れてしまった、その後で国が貧しくなったからだと思います。
貧しさに対して国民が求める生活レベルが高い、これは仕方ないと思います。
今だってちょっと喉渇いたりお腹すいたらその辺のスーパーでなんか買えばいい。
退屈な時はスマホを使えばどうとでもなる。
便利な反面、経済停滞の世の中は暗く、昔は豊かだったのに、余裕があったのに、もうこの貧しい国で子育てできない、と悲観する。
昭和30年代はまだまだご飯を炊くにもお風呂を湧かすにも手間と時間のかかる時代で、暮らしが思った通りに運ばないことも日常。
思い通りにいかない暮らしが当たり前だから、子育てで増えるストレスなんてたかが知れていて、喜びのほうが大きかったものと思います。
しかも中卒で働く子どもも多かったため教育費も少なく、早めに家庭を支える労働力になっていた。
流石に間引きや人買いは昭和30年代にもなると少なかったと思いたいんですが…
高度経済成長、バブルが無く、ずっと貧しいままだったら日本の出生率は高かったのかも?
子ども=労働力 の時代が正しいとは思えません。
でも、子育て特に教育にお金をかけて当たり前で、大学出せないなら産むな、贅沢させられないなら産むなと叩かれる時代も正しいとは思えません。
長文失礼しました。
男が稼げなくなったから、女も稼がないと家庭を保てなくなった。だから女も働くようになった。そうすると夫婦2人で家事だけで手一杯になり、育児まで手も金も回らない。
そんな状況になったから、価値観の方が状況に適応して変わったんだと思う。
さらに言えば、昔に比べて子育てに求められる水準が高くなってる。大卒は当たり前、大卒でも就活で落とされる今の時代、より良い教育教養を求めてお金をかけなければいけない。
そして気づいてしまったんですね。夫婦が生きていく上で、子供を作ることは必須ではないと。経済的に、労力的に、必須じゃないものを省こうとすると、子作り子育てが省かれてしまった。
そしていつしか気づいたんですね。
個人が生きていく上で結婚さえも必須ではないと。男は今の時代自分だけの稼ぎでは女を養えない。
女は昔は稼ぐ必要がなく、逆に言えば稼ぐだけの土壌もなかったので、男と一緒になるしか、経済的に安定する手段がなかったのですが。女も働くようになって、自立できちゃうからね。
価値観もお金も、結婚しない男女が増えた原因だと思うけど、価値観が変わったのはお金が原因。
そもそも年収高い人はしっかり人生設計を立てられているからそこに就職できただけな気もする。
低賃金の人の1部は、
勉強もせず貞操観念もヤバくて結婚よりも身体だけの関係で遊ぶ人がそのままの学力でどこにも就職できなかったり、身だしなみも整えてないから恋人すらできなかったり。
そういう輩も一定数いる。
金がないから結婚してないのではなく
人生設計をしっかり考えられてない学力の人が結局低賃金でしか就職出来てないだけ。
※もちろん学力あった上で夢を叶えるために低賃金の職を選んでいる人もいるのでその人は例外。
すみません。50代男性から聞いた情報をそのまま引用したのですが間違っていたみたいですね。
自分でも調べてから回答すべきでした。
申し訳ありません。
間違った情報が書かれてるので念のため削除します。
主さんの意見に共感しているのは変わりません。
今から30年前の1990年代の出生率は1.6ぐらいで、まったく高くないですよ。
30年前はもう少子化でした。
高度経済成長期にみんなたくさん子供を産んだかというと、そんなことないです。
子供をたくさん産んだのは、70年前の日本がものすごく貧乏だったころです。
70年前の出生率は4ぐらいいってますから。
ちなみに出生率が2を超えないと、人口は減りますが。
先進国で出生率が2を超えてる国は存在しません。
少子化は、もはや構造的問題で
そんな簡単に解決できるものじゃないと思います。
主さんの意見もわかるとこあるけど、結婚してる人が全員90%高収入とは限らないかな。
なぜなら、私は国家資格がある職業に就いてますが、年収700万くらいあるけど未だに独身です。
理由は仕事が忙しくて不規則、結婚しなくても一人で稼いで生活していけるから、ずっと一人で生活してきたので他人といっしょに暮らすのが今さら無理かなと思うようになったことです。
私の同僚で男性で結婚してる人以外に少ないのと、バツついてる方もいます(笑)
逆に、男性も女性も収入が少ないから結婚された方多そう。一人では稼げないから、共働きならなんとか生活できるかなと思って結婚された方がけっこういると思いました。
その通りだと思います!
私は都内でずっと婚活してましたが、男性の参加条件が年収500万以上でした。
なんかお金目当てみたいで嫌だなと思いましたが、万が一都内で生活する事を考えると私はフルタイムで働いても低収入なのでやはり年収高めの男性と結婚しないと死活問題でした。
えっと
結婚したら年収高くないと生活できないから、必然的にそうなるのでは?
独身の人は必要以上に年収を上げようとしない。
価値観というのは、そういうことでは?
無理して働いて家庭の為にお金を稼ぐことを重視した生き方、ほどほどに働いて私生活の自由度を重視した生き方。
価値観が変わったのも事実です。
「貧乏人の子沢山」という言葉があるくらい、昭和以前は互いに貧乏でも結婚するのは普通でした。
それもデータが如実に表してる。
果たして…うそぶいてるのはどちらですかね?
これ、単純に有能な男は仕事もできるし女にもモテるって話では?
過去の未婚率を見てみると、日本経済とは何の関係もないことがよく分かる。景気は戦争やバブルなどでかなりの上がり下がりがあるけれど、未婚率はひたすら上がり続けている。
1さんが書いてるのが理想的だなーとは思う。高収入の人が結婚する恩恵って男性だと特にないですよね。家事して欲しければ雇えるし。低収入の男女同士だと生活楽になるっていう恩恵が出てくる。低収入だと共働きで考えますしねー。1人より生活よっぽど良い。
ですが、女性は結婚と育児考えると社員辞めてたまにパートくらいに仕事セーブしてって考える人多いから、婚活組は高収入男性狙うから婚活市場の低収入男性は売れ残るからじゃないですか?
同時にずっと高収入狙い続けてるような条件も売れない人は残りますし。
ただ、高校なり大学なりの出会いでの恋愛結婚に関しては年収関係なく低収入同士でも結婚してますけどね。
主さんの言ってるのは、出会いがない婚活で結婚していく人に関してはって感じですよね。
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