チェルノブイリの少年たち。1992年。ドキュメンタリー漫画。1986年4月26日…
チェルノブイリの少年たち。1992年。ドキュメンタリー漫画。1986年4月26日、ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故とその後を描いた。
語りましょう【ネタバレあります】
原発事故により、バラバラに引き裂かれた家族、奪われた幼い命。悲惨な状況を綿密な取材に基づき描いたノンフィクション作品。
作者の三枝義浩先生は、主に「週刊少年マガジン」に、戦争、環境問題、医療など社会問題をテーマにした作品を描き、連載されていた漫画家です。
キレイで見やすい絵柄・作風は、三枝先生の誠実で優しいお人柄と、社会問題に鋭く斬り込む正義が、そのまま表れているんだろう、と想像しながら読んでいました。
この作品の中で、「日本でも原発事故は起こり得る。地震が原因である可能性が高い」と、ナレーションで警鐘が鳴らされていますが、現実になってしまいました。
読みましたか。
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サヤマさん、おはようございます。朝から雨で、湿気がすごい。じめじめも体によくないですね。その漫画は知らなかったです、チェルノブイリものでは、海外ドラマは秀逸な作品で、緊張感あり、放射能の恐ろしさが、すごく伝わってきました、映画のも、ドラマほど、緻密に描かれてなかったけど、緊迫感ありましたよ。昨日、キンクマハムちゃんが、きました、生後一ヶ月の可愛い、女の子のハムちゃんです、まだ、部屋に慣れてないですが、昨夜は、回し車で回っていました。名前はスージーにしましたよ、ある映画の主人公から、とりましたよ。長生きしてくれれば良いけど。
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