中学時代は 成績は比較的上位だった人が 偏差値50程度の進学校の高校に進学し…

勉強しなければあると思います。

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公立中学は、地域差もありますが
偏差値４０〜７０など様々な
学力の子供がいますよね。

自分の偏差値にあった高校に入れば、
当然ですが、自分と学力が同じくらいの子が
多くなるので、よほど勉強したり高校からの
伸び代がなければ、成績は下がると思います。

例えば偏差値５０の高校なら４５〜５５くらいの
偏差値の生徒が多いでは？
偏差値４０〜４５の生徒がいない分順位は下がることもあるでしょう。
また中学は勉強はイマイチでも高校から勉強に身を入れて、
伸びる生徒もいますからね。
反対に高校から勉強につまづいて成績が下がる人もいます。

公立中学で３００人生徒がいるのであれば
上位１５〜３０％は平均偏差値５５くらい
上位１０〜１５％は平均偏差値６０くらい
５％以内（１５位以内）は平均偏差値６５くらい
上位２％（５位以内）で、平均偏差値７０くらいだと思いますが。

中学で比較的上位だったとのことですが、
３０〜５０％くらいだったのでしょうか？
偏差値５０〜５５くらいが平均だと思うので
偏差値５０だと、学校でも平均点かちょっと上くらいではないでしょうか。
成績は中くらいになるかと思いますが。。
ただ学校の成績が良くても学校の試験は独自のものなので、
模試の結果は違うこともありますからね。

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