エッチな話ですが、私は寝とり、浮気、不倫系のAV動画が大好きです。 明らかに犯…

私も無理やり系の漫画やAVが大好物ですが、自分の体でやろうとは思いません。陰部がちょっと痛いだけでマジ泣きして男を殴り殺したくなります。愛も冷めます。
好みの映像と実際に体験したいかどうかは別だと思います。
だけど、抵抗が無い点で将来許容範囲に入る可能性はあると思っています。自制が大切に思います。

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危ないことにドキドキ＝ムラムラってだけだから大丈夫。そういう人は実際にそうなったら萎えると思うよ。

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主です。正直そんなことしないで大切な人1人と幸せに暮らすを選びたいです。

ただモテないしどこかでこじれて変な方に行かないか心配です。

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グロ映画好きな人が人殺しするかって言うと、そんなことないでしょう？
それと同じですよ。

そんなことを気にして、友だちカップルの幸せを願う主さんは、多分ちょっとだけ生真面目で優しい人なのでしょう。
そういうところをちゃんと見てくれる人といつか出会うでしょうし、そしたら拗らせて変な方向になんか行きません。大丈夫ですよ。

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間違いなく向かいます。

性的興奮はエスカレートする傾向があるので、より強い刺激を求めて、過激な作品へ移行すると思います。

そして、現実と虚構との境界線が曖昧になり、現実でも渇望するようになり、仕舞いには実行にって流れですかね。

根拠は無論あり、例として、過激なゲームを禁止する州がアメリカには多いのを聞いた事があると思います。
仮装世界であるゲームの中の非現実で、安易にゲーム内の人型キャラを攻撃する行為を繰り返しているうちに、現実との境界線が曖昧になり、乱射事件発生に繋がる可能性があるというもので、乱射事件の犯人の大半が過激なゲームのヘヴィユーザーだったようです。

ことの事態を重く受け、州によっては、購入年齢を引き上げたり、販売自体を禁止する対応がされたようです。

性的に興奮を促す媒体も過度のヘヴィユーザーになると、そうした危険性が皆無であるとは言い難くなるかも知れません。

無論、自制心や倫理観がストッパーになる訳ですが、過度のストレスや過労など、事理弁式能力の低下した時、リスクはないとはいえないと思われます。

ですから、あくまで節度をもって、嗜好の範囲を逸脱しない程度の視聴にどどめることが肝要かと思います。

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自分で経験できる事は動画で見ずに経験すれば良い
できないから動画で仮想体験を楽しむ

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向かわんよ。

だから安心汁。

ソースはワイ。

スカルやマッチョガチムチやMAGIC MIRROR・林間学校等の愛好家だが、リアルアクションなんてする気がしない。

何故なら、バーチャル認識で楽しんでいるから。

間を割りきらず、リアルとバーチャルの垣根越えようとするヤツが犯罪者になるんよ。

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私もレイプや痴漢系の動画が好きでしたけど、犯罪をするつもりはないです。一度セフレとプレイで日時決めないでセフレの家に襲いに行くというのをやったことありますが、結構マジで反応されて怯えているのを見たら、ありえないと感じました。たぶん、ほとんどの人がフィクションとして楽しんでいるので心配はいらないと思います。
でも、個人的には寝取りは好きで、やると興奮します笑

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