注目の話題: 50歳のアルバイトの人が入ってきたんですが入社して3日目くらいからタメ口になりました。私は35歳で店長をしてます。その人はいろんな所で働いたこと; 私の心が狭いのでしょうか。今月出産して、夫には育休1週間取ってもらいましたが、義母に病気が見つかりその育休は義母の病院の送迎や検査の付き添いで潰れました。仕; 専業主婦って疲れますね。数年前までバリバリ働いてたのですが、結婚を期に仕事を辞めてと言われ、専業主婦になりました。１日一万円生活費を貰ってるのですが、ある日

つぶやきです。こんなポンコツな私でも、今まで色んな人に優しくされてきたの…

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匿名さん
23/05/28 15:02(更新日時)

つぶやきです。

こんなポンコツな私でも、今まで色んな人に優しくされてきたのは顔が少しだけ良かったからだと思う。小さい頃から分かってました。世の中顔だだって。人間は中身とは言うけれど、やっぱり若いうちは見た目も重要です。
もし私の容姿が悪かったら、きっと皆から優しくもして貰えないし、そもそも好きだった人からも優しくして貰えなかったと思う。そう考えたら、深刻な人間不信になる。愛してるし感謝してるけど、人間の悲しい性が見えてくる。
ああ、この世は無常なんだなって。
いつか私も歳をとるし容姿も崩れてくる。
それでいてなんで自信が持てるのだろうね、チヤホヤされるのはほんの一瞬なのに。若さも当てにできない。
だからこそ物腰低く弱い立場の人にこそ優しく接してる。そういう人は優しいし大人しい。とても安心する。なにか同じシンパシーを感じる。本当は私はめちゃくちゃ弱い人間だから。

以前、テレビか本か忘れたけど鼻に腫瘍がある女性のインタビューがやってて、
その女性が「私、こんな顔だから恋人なんて出来ないよね」って友達に言ったら、その友達が泣きながら「どうしてそんなこと言うの！？あなたには素晴らしい取り柄があるじゃない！！」って返したらしい。
私は感動しました。
他人のことを思って泣けるんだ。本当に美しい友情だなって。私には出来ないや。
そんな友達が欲しいなと思った。
でも、私は自己愛から来る優しさだから、他人のためには泣けないなと思う。

なんだか自己嫌悪に陥った。それでも心はいうことを聞いてくれない。もっと利他的に生きていきたいって思うのに。