戦争と青春。1991年。日本映画。今井正監督作品。原作は早乙女勝元先生の同名小説…
戦争と青春。1991年。日本映画。今井正監督作品。原作は早乙女勝元先生の同名小説。この時ちょうど二十歳の工藤夕貴さんが主演を務めた。
語りましょう【ネタバレあります】
高校2年生の花房かおり(工藤夕貴)は、親から戦争の話を聞いてレポートを書く、という宿題を課される。家に帰り、父親の勇太(井川比佐志)に話を聞こうとするが、父は不機嫌になり、話してくれず、〜。
昭和20年3月10日の東京大空襲をモチーフとしており、現代をカラー、回想をモノクロ映像で撮っているのが特徴ですが、大空襲の場面は、赤く燃える炎🔥カラーになるのが印象的です。
工藤夕貴さんは、現代のかおりと、回想に登場する祖母の少女時代の二役を務めていますが、ドキュメンタリーを観ているような錯覚を覚えるリアルさ、見事な演技です。
観ましたか。
工藤夕貴さんは、85年の映画「台風クラブ」、86年の名劇アニメ「愛少女ポリアンナ物語」で好きになり、ずっと注目していました。いわゆるアイドルのような活動もありましたが、演技派俳優、他のアイドルとは一線を画していましたね。
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サヤマさん、おはようございます。早朝、どしゃ降りの雨で、今は弱くなってるけど、じめじめして、嫌な気候です。その、映画は知らなくて観てないですが、台風クラブは観たかな、工藤夕貴は演技うまい女優ですね。最近、彼女は観ないかな。明日は、テリファー2(原題です)情報によると、テリファーは喋らないのですか?ひたすら、残虐に殺していくのかな?ジェイソンにしても、マイケル、レザーフェイスも喋らないけど、イットのピエロは喋りますね。
>> 1
デイジーさん、おはようございます。今日は一日雨のようで憂鬱ですが、こっちの方はさほど大雨ではありません。工藤夕貴さんは、キュートで個性的、演技も上手で、好きなのです。出演するジャンルも幅広く、遠山の金さんとか、TV時代劇も出ていてよく観ていました。
テリファーのピエロは、たしか一切喋らなかったですね。そのあたりを評価しているファンもいるようです。そう言えば、ジェイソンやマイケル、レザーフェイスも喋らないですね。
【ネタバレですが】、
まさに「道化師」のように、人をおちょくるような、おどけた動作と、残虐な行為が、不快感と怖さを出していたと思います。
1は、ある場面が超絶グログロで凄いのですが、ある別のシーンで、殺人鬼らしからぬ?殺人鬼系ホラー好きとしては、ちょっと興醒めする行為があり、そこは、個人的には否、でした。
でも、2は、関係なさそうですね。宣伝なんか見ると、ヤバそうで面白そうです。
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