今の若い世代が、自己肯定感が低かったり、将来に希望を持てずにネガティブになったり…
今の若い世代が、自己肯定感が低かったり、将来に希望を持てずにネガティブになったりするのって、ぜーんぶ、インターネットの悪影響だよね。
若いうちに、仕事ととか結婚とか子育ての、知らなくてもいい「闇」の情報がネットからどんどん入ってくるし。
他者を蔑んだり悪口とかの本音部分もネットにバシバシ書かれるし。
若者が夢を持てる時代を、ネットがぶっ潰した。
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自己肯定感は違うんじゃないかな。ネットない時代の人は反骨精神は
あったかもわかりませんが。
いまは核家族多くなり子どもが見本としたい大人が子どもの周囲に減ってしまったこと
にあると個人的に思います
ネットがなかった時代と比べたら、確かに影響はあると思う。けれど、ネット情報が正しいか正しくないか?、自分に必要か必要じゃない情報か?それを見極める力があれば、ネットに踊らされることもない。
子供に機器を与えるだけで、そういった事を学ばせる、フォローする事をしなかった親も要因になってると思う。親自身が踊らされていたら話にならないけど‥
うちの子供達は、今時の子だけど自己肯定感は高いと思うし、すごくポジティブだよ。別にネットの世界を遮断して育てた訳じゃない。ネットがある事で他校の子と友達になったり、私らの時代ではなかったことだけど、上手に活用して過ごしてると思う。ネットじゃなくても、人の噂に振り回され、真実が見えてない奴も昔からいたよ。要は自分の軸がしっかりしてたら、機械だろうが人間だろうが、振り回されることはないんだよ。
その何でも自分以外に非があるように他責を求めて転嫁し逃げの姿勢で居るから肯定するものも無いんだよね。
ネットが悪いんじゃない、そういう環境作った教育した親にまず原因あるから、そこから突っ込んだほうが見えてくるものあるよ。
他を肯定できない人は、自らを肯定することも出来ないから。
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