三日前にスパワールドに行ったのですが ホテルの部屋(禁煙ルーム)に タバコの…

その場の対応が足らなかったかも。

禁煙ルームなのにタバコがあった時点で、管理者に現認させておくべきだった。
言葉ではダメだし、ただのスタッフでは意味がない。
証拠を管理者に見せて納得させないと、事実をでっち上げてると勘違いさせてしまうから。

言葉だけだと、ゴミ箱の処理を忘れたスタッフ本人も「それは絶対に無い！」と管理者へ100%言うだろう。
見落とした自分の責任になるから。

そうなるとホテルの管理者も、「そうだよなぁ…。ゴミ箱を片付け忘れて、しかもそこにタバコのゴミが入ってるなんて話しが出来すぎてる…。」と当然思う。

そこに後日、「宿泊料金を返金しろ！」と客が言い出したら…。
まぁ、先ず客の自作自演を疑うのが普通。

そうなったら「いくら後で揉めても後の祭り」

クレーム言ってたとしても普通に泊まっておいて、後になって「返金しろ！」は通用しない。

その時でないとホテル側の対応が硬化するのは当然な話し。

ホテルが悪いというよりも、その場でキッチリ対応を求めなかった客の方がどうしても分が悪くなる。

ホテルの宿泊は料金を支払った時点で契約成立となる。
その契約条件に違反する内容(タバコ)があった場合は、ホテル側の対応を求めないとならない。

別の部屋が用意出来ないならどうするのか？
それは客が決める事ではなくて、ホテル側が契約条件不履行の責任を負って、新たに客に提示すること。

そこで決着を着けなければならなかった。

決着を着けないまま泊まるという事は、「その条件でも泊まらして欲しい」と客側が認めた事になる。
それでホテル側に宿泊料金を返金させる事は難しい。

契約不履行なのに、それを理解した上で素直に泊まったという事実が出来た時点で負けになる。

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写メ撮りました？

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知らんがな

ややこしいやっちゃなー

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