時々、『イギリス"は"ヴィクトリア朝の〜』(使い方を間違えて…

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2023/08/12 12:40(更新日時)

時々、『イギリス"は"ヴィクトリア朝の〜』(使い方を間違えていたらすみません)
みたいに、小中学校では習っていない(?)『は』を使うことがありますが、
これって何か文法のような法則ってあるんですか?

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No.3852739 (悩み投稿日時)

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No.1

『貴方"は"綺麗だ』
のような名詞→形容詞みたいな形ではないと思います。
(例文が悪くてすみません)

No.2

例えば、静岡県の沼津市の〜
ではなくて
「静岡県は沼津市の〜」てやつですか?

私もちょっとモヤります。

No.3

あまりそこら辺詳しくないですけど要はその後に続く言葉の羅列によって。は、とか。さ、とか。に、とか変わりますよね。それは
私。は!ご飯を食べました。私。と!ご飯!食べました。なら意味が変わりますよね。まぁ、こんな所です

No.4

文法うんぬんはよく分かりませんが、"は"を使うことで、''は"の前に書かれた言葉をより強調することが出来るからではないでしょうか。

No.5

それは、古い文法の係助詞の使い方のことだと思います

強調の役割や、叙述(物事を順を追って述べること)の範囲を限定する、等の役割で使うので

『静岡県は熱海市の○○通りにあるお店では』
という文面だと、静岡県と熱海市の順序に於いて、静岡県という範囲の熱海市に限定している、という感じでしょうか

基本的に現代文で使うことは無いので、普通に『静岡県の熱海市…』と言いますね



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