結局の所「弱者を助けよう」と簡単に言う人はこういうパターンしかいない。 ・お金…

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2023/08/19 20:45(更新日時)

結局の所「弱者を助けよう」と簡単に言う人はこういうパターンしかいない。
・お金がどこかで無限に湧いてくると思っている頭が湧いている人
・「助けよう!(自分はやらないけど)」という偽善者
・「ウチのNPOに補助金を入れて助けよう!」という人助けのフリをした悪徳ビジネスマン
・「助けよう!」と言って実際には騙し取る詐欺集団

もう日本にはこのパターンしかいないので終わっている。

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No.3858027 (悩み投稿日時)

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No.1

実際に私財を何十億も投じてボランティア活動されてる杉良太郎さんがおっしゃるにはお金も時間もない人は福祉に理解を示し実際に福祉活動されてる人に拍手を送る
それだけでも立派な福祉家なんですと
 

No.2

お金儲けしている人から たくさん徴収して お金儲けできなかった人に配分する
これは政府がやることなんだけど あまりできてないかな ?

No.3

人に期待しすぎてる気がする。
結局大きくは本人が動かないと解決しないことが多いから。
問題の丸投げは解決しない。
あと、今すぐには解決しないかも。
時間や月日がかかることはあるよね。
少しずつ動いてることに対して「全然やってくれない!」って文句言われたらやる気を阻害するよ。
期待しすぎず短期にならず上手く生きましょう。

詐欺や悪徳はあると思うんで、そこは肯定します。

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