八つ墓村.1977年.横溝正史ミステリー超大作.NHKのドキュメントで、松竹が八…

回答3 + お礼4 HIT数 390 あ+ あ-


2023/08/22 11:17(更新日時)

八つ墓村.1977年.横溝正史ミステリー超大作.NHKのドキュメントで、松竹が八つ墓村を製作すると、横溝さんに連絡して、金田一耕助は渥美清にすると言ったら、即OKの返事をくれたね。超有名作品だけに、省略して、【ネタバレあります】忌まわしい血を持つ寺田辰弥(萩原健一)が八つ墓村に帰る。そして、再び、凄惨な事件が続発する。名探偵金田一耕助(渥美清)が事件を紐解いていくのだが~~あとは、映画を観てね。犬神家に劣らない、オカルト色の濃い作風になってる。小川真由美さんの演技はスゴい印象深いね。もちろん、犯人捜しもあるよ。誰かな?

タグ

No.3859956 (悩み投稿日時)

新しい回答の受付は終了しました

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

No.1

公開、当時、『八つ墓村のタタリじゃー』と話題になり、大ヒットしたね。あの名作、砂の器のスタッフが作った、金田一耕助の映画なのだ。感想お願いします。

No.2

八つ墓村の要蔵の姿は不気味
頭にロウソクでなく懐中電灯を二本差して着物
要蔵のフィギュアがあるけど画像で見ると完成度が高い
生きた人間がおかしくなるのって本当に怖い
やはり一番ゾッとしたのはラストの方
殺人は勿論いけないけど、人に怨まれたりしてはいけないと思った

No.3

八つ墓村・・・見てました。見てました。
なつかしいですね・・・あれは私が当時中学生でした。

かなりインパクトある作品でした。

あと、犬神家の一族で撮影に使われた旅館?なんか・・・
売りに出てるとかって、見まして・・・
時代の流れとは思うんですが、非常に残念に思いました。

No.4

横溝映画って、準主役級の俳優がだいたい犯人なので、配役を見て、山本陽子さんかなと思ったけど外れました。

No.5

>> 2 八つ墓村の要蔵の姿は不気味 頭にロウソクでなく懐中電灯を二本差して着物 要蔵のフィギュアがあるけど画像で見ると完成度が高い 生きた人間… 2さん、要蔵の姿は不気味でしたね、洞窟にも~~双子の婆さんも印象深いです。あの、八人の侍の怨念、あるでしょう。ラストのほうで、家が○○○て、笑ってましたね。ぞ~とするラストでした、萩原健一は、悲鳴あげますね。

No.6

>> 3 八つ墓村・・・見てました。見てました。 なつかしいですね・・・あれは私が当時中学生でした。 かなりインパクトある作品でした。 … 3さん、犬神家の助清の仮面の下、足が湖に逆さにあった場面ほか、不気味だったけど、八つ墓村は、ラストのホラーみたいな場面、要蔵の殺戮シーンとか、犬神家に劣らない怖さでしたね。八人の侍の怨念は、ありますね。犬神家の旅館は残念、いつか、あの湖に行ってみたいですね。

No.7

>> 4 横溝映画って、準主役級の俳優がだいたい犯人なので、配役を見て、山本陽子さんかなと思ったけど外れました。 4さん、八つ墓村の山本陽子さん、可哀想でしたね。でも、犯人の○○を~~それで、わかったですね。たしかに、金田一耕助シリーズは、準主役級の女優さんが、真犯人役してますね。犬神家、悪魔のしかり。八つ墓村は、双子の婆さんも印象深いです!

投稿順
新着順
主のみ
共感順
付箋

新しい回答の受付は終了しました

おしゃべり掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧