お坊さんに言われたのは、「故人に対する最大の供養は豪華な法要をするとか、お供え物…
お坊さんに言われたのは、「故人に対する最大の供養は豪華な法要をするとか、お供え物をする事では無く、残された家族が故人を心配させない暮らしをする事です。それを見て故人は安心して上へ行けるのです。残された家族が言い争いをしたり自分の死を嘆き悲しんでいたら安心して逝けません」という事だった。夫は納得していたようだけれど、私は納得が行かなかった。こういう事を言われると反射的に拒絶してしまう。私はひねくれているのか?と言ったらば心が汚れているのではないか?と。私はカッとなり大きな声を上げた後うずくまった。
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そりゃ坊さんは、「地獄の沙汰も金次第」とは言えないもんね。
でも心が大事なのは確かでしょ?
わかってても怒りとかがコントロールできない自分が情けなくて悔しいから反応しただけだよ。
その原因の1つが旦那さんなんじゃない?
そのお坊さんのおっしゃる通りなんですわ。
千の風になってって歌ありますよね?
その中に、《私のお墓の前で泣かないで下さい。そこに私はいません。》とあります。
だってあるのはお骨だけ。
本人はそこにずっといるわけではないですもん。
私が死んだとしてもお金なんていらない。
皆が幸せに過ごしてくれればそれだけで満足です。
主さんはどうですか?
望んでもいないのにめちゃくちゃ豪華でお金がかかった法要されて嬉しいですかね。
私は霊感があって亡くなった方と会話したりするので、主さんみたいな方に言いたいこと。
お坊さんの言ってることは当たってるところもあるけどお坊さんは仏教の勉強の教科書の内容を言ってる感じなので、詳しく言うと、、。
亡くなった方がまだそんなに時間がたってない時は、亡くなった方の好物の食べ物をお供えしてください。
お供えすると気を吸うので、こちらの世界と繋がりやすくなり守ってあげれる気力がわいてくるそうです。
安心してあの世にいけないんではなく、亡くなった方は一旦はあの世にいきます。行かないとダメなんで。ただ、心配でこちらにくることもあります。
心配でこちらにきたから、あの世に帰れないとかではなくまた向こうの世界に帰ります。
亡くなった方には、嘘はつけませんから。生きてる人間をすべてテレビ画面のように見てるので。
亡くなった方をずっとずっと想うことが、すべてかなと思います。想うことで繋がってるので。
主さんはなくなった人と仲が悪かったのですか?それならモヤモヤする気持ちは理解できます。よく考えてほしいのは、お寺さんもお金がないと貧窮します。
それを知っていながら、それを言うのは、すごく人柄が良く、葬式仏教で家族の負担になる中で、お布施より本当の供養になる話をしています。
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